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第1回「知事といきいきトーク」(飯塚市)を実施しました

更新日:2022年4月25日更新 印刷

 服部知事が県民の皆さんのもとに出向き、設定したテーマに関係する施設の視察や、地域で活躍されている幅広い世代の皆さんと意見交換を行う 「知事といきいきトーク」。

 初開催となる今回は飯塚市を訪問し、ブロックチェーンをテーマに、施設の視察や地元で活躍する皆さんとの意見交換などを行いました。

※ブロックチェーン
 AI、IoT、ロボット、ビッグデータに並ぶ第4次産業革命を支えるデジタル技術であり、複数のコンピューターの情報を、インターネットを介して鎖のように繋ぎ合い、高い安全性を保ちながら、やりとりし合うもの。また、第三者からのデータの改ざんを防ぎ、また、低コストでシステム運用ができることから、オンライン上での金融取引やトレーサビリティなど、さまざまな分野での活用が期待されている。


聴福庵

 聴福庵は、ブロックチェーンストリート構想の一環として、令和元年、築150年の古民家を改修し、株式会社カグヤにより整備されました。ブロックチェーン技術者たちの勉強会やアイデアを醸成し開発・発信させていく“()”=シェアオフィスとなっています。

 最初に、片峯誠(かたみねまこと)市長から市の概要について説明を受けました。
 知事は、「ブロックチェーンは、これからの成長を引っ張っていく技術であり産業です。飯塚市には世界に通用するブロックチェーン技術を持つ先端的なベンチャー企業が多数集積しています。県では、ブロックチェーンの技術を有する人材、企業を大いに育てていきたい」とあいさつしました。

概要説明

(写真左手前から)江藤秀之(えとうひでゆき)県議、知事、高橋義彦(たかはしよしひこ)県議

(写真右)片峯市長

 次に、知事は、聴福庵を運営している株式会社カグヤの野見山広明(のみやまひろあき代表取締役から説明を受けながら、施設を見学しました。

聴福庵2

聴福庵3

聴福庵4

(写真左から)野見山晃輔(のみやまこうすけ)さん、江藤県議、知事、株式会社カグヤの野見山広明代表取締役、同・宮前奈々子(みやまえななこ)取締役、高橋県議、片峯市長、野見山祐輔(のみやまゆうすけ)さん

 ※写真撮影のため、マスクを外しています

ザ・リトリート

 ザ・リトリートは、自然の中でのグランピングやBBQ、テニス、ヨガなどでリフレッシュできる公設民営の宿泊施設です。自然とウェルネスをテーマにしており、来客者が自然の中で非日常を体験し、次の日の糧にしていただくことを目指しています。

  宿泊施設は、ホテル、グランピングテント、キャンピングトレーラー、コテージの4種類があります。ホテル棟は15部屋全てがバリアフリーとなっており、うち、10部屋が車いす対応となっています。

 知事は、ザ・リトリートの石橋寿義(いしばしひさよし)支配人から施設についての説明を受けながら、グランピングテントやキャンピングトレーラーを見学しました。 

※グランピング
 グラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語で、テント設営や食事の準備などの煩わしさから旅行者を解放し、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプ。

リトリート1

リトリート2

リトリート3

(写真左から)江藤県議、知事、ザ・リトリートの石橋寿義(いしばしひさよし)支配人、同・松尾弘樹(まつおひろき)さん、高橋県議、片峯市長


BA(Blockchain(ブロックチェーン Awakening(アウェイクニング

 BAは、聴福庵と同じく株式会社カグヤが運営。ブロックチェーンストリート構想の一環として、古民家を改修し、令和元年12月に整備されました。

 敷地内には、徳積堂(とくつみどう)カフェ、留魂碑(りゅうこんひ)(ブロックチェーンエンジニアである故高橋剛氏の遺志を刻んだ石碑)、ブロックチェーン神社や巨大な漬物樽を使ったサウナがあります。

BA1

BA2

 知事はBAの敷地内を見学した後、飯塚市で活躍する皆さんとブロックチェーンを中心としたテーマで意見交換を行いました。

【意見交換参加者】

正田英樹(しょうだひでき)さん (株式会社chaintope(チェーントープ) 代表取締役)
 chaintopeは、ブロックチェーンの技術開発などを行う飯塚市内の企業。令和3年11月には、農林水産物の輸出拡大事業を行う九州農産物通商株式会社と連携し、県外の企業と共同でブロックチェーンを用いて「博多あまおう」の輸出トレーサビリティ実証実験を開始。

野見山広明(のみやまひろあき)さん (株式会社カグヤ 代表取締役)
 飯塚市内の古民家群を再生させ、シェアオフィスや宿泊施設などとして活用し、国内外のブロックチェーンエンジニアや企業が集い、連携できるようにする「飯塚ブロックチェーンストリート構想」を立ち上げた。カグヤは聴福庵、BAの運営を行う。

安藤久代(あんどうひさよ)さん (みそらぼ 代表)
 みそらぼは、味噌加工品の開発・販売や味噌作りのワークショップを行う企業で、安藤氏が平成27年に起業。「飯塚ブロックチェーンストリート構想」の施設でもワークショップを実施。安藤氏は、飯塚市の行政評価委員会委員や中小企業振興円卓会議委員なども務め、令和3年11月には福岡県男女共同参画表彰を受賞。

首藤健一(しゅとうけんいち)さん (近畿大学大学院 産業理工学研究科 大学院生) 
 大学院内外でブロックチェーンを学ぶ学生。e-ZUKA学生ビジネスコンテスト2021に参加し、ブロックチェーン技術を利用した「貸しテナント募集張り紙をなくしたい」で令和3年12月にグランプリ受賞。

石川直也(いしかわなおやさん (庄内中学校 教諭) 
 社会の諸問題の解決に向けて構想する生徒を育てる社会科学習指導の研究・実践に取り組んでいる市立庄内中学校の社会科教諭。飯塚市協調学習エキスパート教員として令和3年11月には東京大学CoREF授業研究会で授業提案。

意見交換1

意見交換2

意見交換3

(写真)意見交換会参加者の皆さんと

 

また、服部知事は、いきいきトークでの飯塚市訪問に合わせ、片峯市長、江藤県議、高橋県議とともに、飯塚市本町商店街および飯塚市新体育館の建設現場を視察しました。

商店街の視察
(写真)飯塚市本町商店街視察の様子

体育館視察
(写真)新体育館建設現場視察の様子

YouTube「ふくおか避密の旅+ “勝ちをつかむ” 120sec」
 (18秒から「ザ・リトリート」を紹介しています) 

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