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義務教育段階の不登校児童生徒が公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いを判断する際の手引について

更新日:2025年12月26日更新 印刷

 福岡県教育委員会は、文部科学省が令和元年10月に通知した「不登校児童生徒への支援の在り方について」や令和5年3月に取りまとめられた「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」、令和6年8月に公布施行された「不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果を成績に反映する場合を定める告示」の趣旨を踏まえ、本県における不登校児童生徒支援のさらなる充実を図るため、教育委員会等が設置する教育支援センター等の公的機関や民間施設などの多様な学びの場における活動について、指導要録上の出欠の取扱いを判断する際の参考資料を作成しました。

 この資料は、個々の民間施設について、その適否を評価するという趣旨のものではなく、不登校児童生徒が民間施設等において、相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いを判断する際に考えられる一般的な流れ及び留意事項の目安を示すものです。

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