ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 防災・くらし > 交通安全 > 飲酒運転撲滅 > 飲酒運転撲滅への取り組み

本文

飲酒運転撲滅への取り組み

更新日:2020年8月25日更新 印刷

知事メッセージ(令和2年8月25日)

 
 知事写真

 福岡市海の中道大橋で3人の幼い命が奪われた飲酒運転事故から、本日8月25日で14年になります。

 県では、この悲惨な事故の記憶を決して忘れることなく、飲酒運転による痛ましい事故をなくしていくため、「飲酒運転撲滅条例」に基づき、飲酒運転違反者へのアルコール依存症の受診指導や「飲酒運転撲滅宣言企業・宣言の店」の登録拡大など、県民の皆さんと一丸となって、飲酒運転撲滅に取り組んできました。

 そうした努力の結果、昨年、県内で発生した飲酒運転事故は133件と、前年から11件の減少となりましたが、死者数は、前年から4名増加し、8名となっています。飲酒運転事故は、被害者はもとより、加害者、そして両方の家族を巻き込み、それまでの平穏な日々を一瞬にして壊してしまいます。今一度気を引き締めて飲酒運転撲滅に強力に取り組んでいかなければなりません。

 そのため、今年6月の条例改正により、県民の皆さまに、飲酒運転を見かけたときは、必ず110番通報をしていただくことをお願いしています。また、アルコール濃度が基準値未満であったため検挙に至らなかった飲酒運転違反者を飲酒行動の指導の対象に加えるとともに、これまで、通勤・通学時の飲酒運転に限定していた勤務先等への通知も私用時の飲酒運転にまで拡大するなど、さらに取組みを強化しています。

 飲酒運転は重大な犯罪です。決して許されるものではありません。

 県民の皆さん一人一人の意識と行動が福岡県から飲酒運転をなくしていきます。

 「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない、そして見逃さない」

 みんなの力で飲酒運転を撲滅しましょう。

福岡県知事 小川 洋

飲酒運転撲滅宣言を届け出ましょう!

飲酒運転撲滅宣言企業ステッカー 飲酒運転撲滅宣言の店ステッカー

 平成24年4月1日から施行された「福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」では事業者(県内で事業を営む個人又は法人その他の団体)及び飲食店営業者(酒類を提供して飲食させる営業行う者)は飲酒運転の撲滅を宣言し、その対策に取り組むよう努めることとされています。

 宣言を行った事業者や飲食店営業者の皆さんは県に届け出ていただき、「飲酒運転撲滅宣言企業」、「飲酒運転撲滅宣言の店」にご登録ください。登録いただくと、登録証を発行し、県のホームページでの紹介、広報・啓発に必要な情報の提供を行います。

 事業者・飲食店営業者の皆さん、宣言を行った後は、積極的な届出をお願いします。

 

飲酒運転撲滅宣言の届出方法、現在の登録件数 ※別ページへ

飲酒運転撲滅の日・撲滅週間について

毎月25日は「飲酒運転撲滅の日」、8月25日から31日までの1週間は「飲酒運転撲滅週間」です

 平成18年8月25日、福岡市の海の中道大橋において、飲酒運転により幼い3人の命が突然奪われるという悲惨な事故が発生し、われわれは大きな衝撃を受けました。

 県では、この痛ましい事故を風化させず、飲酒運転撲滅の誓いを新たにする契機とするため、「福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」第33条の規定に基づき、毎月25日を「飲酒運転撲滅の日」に、8月25日から31日までの1週間を「飲酒運転撲滅週間」に設定しました。飲酒運転撲滅の日及び撲滅週間には、行政と関係団体が連携した街頭啓発等を実施することにより、飲酒運転撲滅気運の醸成を図ります。

飲酒運転撲滅活動推進員による企業・飲食店等への訪問啓発活動

活動の様子

 福岡県では、飲酒運転撲滅運動の普及と定着を図るため、飲酒運転撲滅活動推進員を委嘱しています。

 飲酒運転撲滅活動推進員は、企業や飲食店等を訪問し、接客マニュアルやステッカー等を配布するほか、「飲酒運転撲滅宣言企業」「飲酒運転撲滅宣言の店」への登録勧奨を行っています。

 

飲酒運転撲滅キャンペーン

イベントの様子
キャンペーンの様子

飲酒運転は絶対しない、させない、許さない!
そして、見逃さない!

 「飲酒運転撲滅条例」に基づく数々の取組を促進し、「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない。そして、見逃さない」という県民意識の定着を図るため、「飲酒運転撲滅キャンペーン」を実施します。

実施期間  令和2年8月から令和3年3月まで

主な内容

  • 交通事故死亡者等の等身大パネルや靴等を展示する「生命のメッセージ展」を実施
  • 飲酒運転事故の加害者の立場からの後悔や反省をこめた「償いのメッセージ展」を実施
  • 月25日の「飲酒運転撲滅の日」を中心に、広報啓発を実施

福岡県飲酒運転撲滅キャンペーン

飲酒運転撲滅活動アドバイザー派遣事業

 飲酒運転撲滅条例の全面施行に伴い、「飲酒運転撲滅活動アドバイザー」派遣事業を開始します。
 この事業は、県が飲酒運転撲滅活動に関する高い見識と経験を有する人材を登録し、市町村、地域団体及び事業者等の求めに応じ、飲酒運転撲滅推進に資する講演等を実施するため派遣するものです。別添の派遣申請書を記入のうえ、県庁生活安全課に申し込みください。

申込先 

県庁生活安全課 交通安全係
〒812-8577(福岡市博多区東公園7番7号)
電話092-643-3167 ファックス092-643-3169

飲酒運転相談窓口

 県では、飲酒運転違反者やその家族等周囲の方による飲酒運転撲滅に向けた取組を支援するため、「飲酒運転相談窓口」を開設しています。
 相談だけでは解決が困難な場合は、保健所、医療機関等の専門機関の紹介を行うなど、問題解決のための支援を行います。
 お気軽にご相談ください。

 飲酒運転相談窓口

ダウンロードコーナー

 飲酒運転の危険性、アルコールが身体に及ぼす影響等、飲酒運転の撲滅を広く呼びかけるため、さまざまなチラシやパンフレット、啓発映像を作成しています。
 ご自由にダウンロードしていただき、広報・啓発にご利用ください。

啓発映像の視聴

 飲酒運転撲滅に関する啓発映像を配信しています。職場や学校、ご家庭での視聴等、広報・啓発にご利用ください。 

 飲酒運転撲滅講演会(山本美也子さん)

  飲酒運転被害者遺族の山本美也子さんによる講演会の様子です。子どもたちも、保護者の皆さんも、是非ご視聴ください。

  飲酒運転撲滅講演会

 ・「真亜子とたけるの飲酒運転対策室~飲酒の常識 ウソ?ホント?~」

  サウナやお風呂に入るとアルコールは早く抜ける?ビール500mlに含まれるアルコールを体内で処理するのに必要な時間は?など、クイズ形式で適正飲酒等について学ぶことができます。

  飲酒の常識ウソ?ホント?

これまでの取り組み

その他

ハンドルキーパーロゴ
 上記のような取り組みや県民のみなさんのご協力の結果、飲酒運転事故件数は減少傾向にあります。
 引き続き、県を挙げて飲酒運転撲滅に向け、更に取り組みを進めていく予定です。
 県民のみなさんも、ハンドルキーパー運動や、家族・仲間の間での声掛け等ご協力をお願いいたします。
 ハンドルキーパー…自動車で仲間と飲食店などに行く場合に、お酒を飲まずに仲間を自宅まで送り届ける人

福岡県警察の取り組み

 福岡県警察は、三大重点目標の一つとして、「飲酒運転の撲滅」に組織を挙げて取り組んでいます。

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)