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野鳥の観察・撮影マナーを守りましょう!
野鳥観察の際に気をつけること
春から夏にかけて、多くの野鳥が繁殖の時期を迎えます。つがいになる相手を探したり、巣をつくる木を探している時期に、接近して撮影したり、集団で撮影したりすると繁殖をやめてしまうことにもつながります。
野鳥の生活を守るため、離れたところから静かに見守っていただくようお願いします。
また、親鳥は特に神経質になるものが多く、危険を感じたり、巣のまわりの様子が変化すると、巣を捨ててしまうことがありますので、営巣場所を探して撮影することは控えてください。
1.野鳥の観察・撮影について
野鳥との距離を取る
野鳥にストレスを与えないよう、十分な距離を取るよう心がけましょう。
営巣中、育雛中の野鳥や巣へは近づかない
親鳥が巣や抱卵を放棄したりヒナが十分に育つ前に巣立たせたりする可能性があります。
音声による誘引はしない
無駄なエネルギーを使わせるだけでなく、ストレスを与えることにもなります。バードコールの使用も同様です。
餌付けによる誘引はしない
その場に多くの鳥が集まることによる感染症の蔓延や糞尿被害による衛生環境の悪化にもつながります。
フラッシュ・ストロボを使用しない
強烈な光により、障害物を避けたり、捕食者から逃げたりする能力が損なわれることがあります。

2.マナーについて
・立入禁止の場所や私有地に侵入してはいけません
・公園や道路など公共の場では他の利用者に配慮しましょう
・撮影のために木の枝を折ったりしてはいけません
・自動車等を駐車する際は交通規則を守りましょう
・建物や通行人のプライバシーに配慮しましょう
・撮影地は公開しないようにしましょう

野鳥の観察マナーについて [PDFファイル/181KB]

