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優生保護法問題の全面解決をめざす 九州フォーラムin福岡が開催されます
優生保護法問題の全面解決をめざす九州フォーラム in 福岡が開催されます
旧優生保護法(※1)のもと、障がいや病気を理由に優生手術(こどもができなくなる手術)等を受けることを強いられて被害を受けられた方々への補償制度(※2)が昨年1月から国において開始されました。
県では相談窓口(※3)を設置し、関係団体と連携して、この補償制度の周知に取り組んでいます。
この度、この優生保護問題や補償制度周知について市民と行政がともに考える場として、九州フォーラムが福岡で開催され、知事が出席します。
また、フォーラムに先立ち、旧優生保護法の被害者及び関係者の皆様と知事が面談を行います。
※1…「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」という誤った目的のもと、遺伝性疾患等を理由とした強制的な不妊手術である優生手術の実施等について規定。法施行期間(昭和23 年~平成8年)に全国で約2万5千人(福岡県518人)の方が優生手術を強いられた。(衛生統計年報)
※2…優生手術:[本人(遺族)]補償金1,500万円、[本人]一時金320万円、[特定配偶者(遺族)]500万円
人工妊娠中絶:[本人]一時金200万円
※3…福岡県旧優生保護法補償金等受付・相談窓口(県子育て支援課内)詳細下記のとおり
優生保護法問題の全面解決をめざす九州フォーラムin福岡について
1 日時
令和8年10月24日(土) 14時00分~16時30分
2 場所
福岡県弁護士会館 2階 大ホール(福岡市中央区六本松4丁目2-5)
3 内容
・主催者あいさつ 優生保護法被害者を支援する福岡の会
・来賓あいさつ 服部 誠太郎 福岡県知事
姫野 泰啓(ひめの やすひろ) こども家庭庁 長官官房審議官
・講演 「優生保護法問題から人権を考える」
講師:優生保護法被害者全国弁護団 共同代表 新里 宏二(にいさとこうじ)
・特別報告 「福岡県の取り組み」
・優生手術被害者の声、被害者掘り起こしの事例
・九州各県の取り組み
4 主催者
優生保護法被害者を支援する福岡の会
5 後援
こども家庭庁、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、いのちの選別のない大分の会、優生保護法被害者とともに歩む熊本の会
旧優生保護法被害者及び関係者と知事との面談について
優生保護法により優生手術等を強いられた被害者及び関係者の皆様と知事が面談します。
1 日時
令和8年10月24日(土) 13時30分~13時50分
2 場所
福岡県弁護士会館(会場は、取材申込者に別途連絡します)
3 出席者
旧優生保護法による被害者及びご家族(約10名)、優生保護法被害者を支援する福岡の会、福岡優生保護法被害弁護団
[参考] 福岡県旧優生保護法補償金等受付・相談窓口
場所:福岡県福祉こども政策部 子育て支援課(福岡市博多区東公園7-7 福岡県庁2階)
相談方法:電話、ファクス、メール、来所、訪問 ※手話通訳者の手配も可能
受付時間:9時から17時15分(土日祝日、年末年始を除く)
電話番号:092-632-5175
ファクス:092-643-3260
メール:kyuyusei@pref.fukuoka.lg.jp
※請求手続きは弁護士によるサポート(無料)も受けることができます。お気軽にご相談ください。
報道機関の皆さまへ
- 被害者及び関係者と知事の面会の取材を希望される場合は、子育て支援課母子保健係へ電子メールにて申込ください。(10月22日(木)〆)
[メールアドレス] boshihoken@pref.fukuoka.lg.jp
※報道機関名・取材者氏名を記載してください
- 当日は、12時50分から取材受付。13時00分から取材留意事項の説明を行います。被害者の皆様のプライバシーに配慮した取材にご協力願います。


