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整形外科外来診療について

更新日:2024年3月29日更新 印刷

初診(初めて整形外科をご利用される)の皆様へ

上肢・下肢 または体幹に運動機能障害のあるお子さんの診療を行います。
【初診時の流れ】
 1.初診の方は、地域連携課でお話を伺ったあと、予約を取ります。
 2.看護師が病歴やご希望を伺った後、医師が診察します。
 3.そこで、外来訓練、補装具の処方、あるいは、入園治療を説明します。

【初診時の問診について】
 外来診療のご案内ページをご確認ください。

外来訓練

理学療法(運動療法)と作業療法(日常生活動作訓練や遊びの拡大)があります。

補装具の作成

採型・仮合わせ・装着の3回の受診が必要です。

手術治療

 新光園では、脳性麻痺などのお子様の運動機能を向上するために手術治療を行っています。 整形外科手術で、筋力を落とすことなく、筋肉の過剰なつっぱりだけをゆるめると、体を動かしやすくなり、運動発達を一段押し上げることができます。 詳しくは、 「 脳性麻痺の整形外科治療 」ならびに「 整形外科的選択的痙性コントロール手術 」をご覧ください。

各種診断書・意見書も発行します。

補装具意見書、身体障がい者診断書・意見書、特別児童扶養手当障害認定診断書、障害児扶養手当福祉手当認定診断書、国民年金・厚生年金保険診断書、など

園内の見学について

入園を考えている方は、施設内を見学できます。
ご希望の方は、新光園代表電話 092-962-2231 へお電話ください。

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