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北部九州自動車産業アジア先進拠点プロジェクト

更新日:2020年8月7日更新 印刷

北部九州自動車産業アジア先進拠点推進構想

 福岡県は、北部九州の自動車産業の更なる発展に向け、「国際競争力の高い企業の集積」、「アジアをリードする自動車の開発・生産拠点の構築」、「新たな自動車社会を提案し、アジアに発信する拠点の形成」、「自動車先端人材集積・交流拠点の形成」の4つの目標からなる「北部九州自動車産業アジア先進拠点推進構想」を地域の力を結集し総合的に推進しています。

 

事業展開

1 地元企業の取引拡大

 1 自動車産業アドバイザーによる取引拡大支援

  自動車メーカーの現役社員等がアドバイザーとして、企業間のマッチング支援など取引拡大を支援。

 2 商談会の開催

     (1)九州自動車部品現調化促進商談会

    一次部品企業が調達する部品を提示し、納入を目指す地元企業と具体的な商談を実施。

   (2)九州新技術・新工法展示商談会

    地元企業の新技術・新工法を、自動車メーカーや一次部品企業等にアピール。

   (3)地元自動車メーカーとの商談会

    地元企業の優れた製品や技術を、地元自動車メーカーや一次部品企業等にアピール。

 3 部品・技術情報の発信強化

  (1)九州の自動車関連企業立地マップ(発行元:九州自動車・二輪車産業振興会議)

     九州における自動車関連企業1,228社(うち福岡県576社)を掲載したマップを作成。

  (2)九州自動車関連企業データベース(発行元:九州自動車・二輪車産業振興会議)

     発注企業が九州における自動車関連企業の情報を簡単に検索できるデータベースを作成。

       掲載企業数 1,028社(うち福岡県473社)

  (3)九州カーエレクトロニクス関連企業データベース(発行元:九州自動車・二輪車産業振興会議)

     部品比率が高まっているカーエレクトロニクス関連企業の集積を図るため、発注企業が九州のカーエレクトロニクス部品企業を簡便に検索できるデータベースを作成。    

  (4)九州自動車部品・技術展示館

     一次部品企業等が求める情報を的確に示し、新規参入、受注拡大を目指す地場企業の製品や高い技術力をPR。

   掲載企業数 209社


2 地元企業の開発力強化

  1 部品研究会の開催

  カーメーカーの協力のもと、軽量化部品や高機能部品の開発のための研究会や、今後普及が見込まれる電動車の共通部品(モーターやインバーターなど)をテーマとした研究会を開催。
      (1) 軽量化部品研究会

      (2) 自動車電動化部品研究会

  2 部品開発に向けた地元企業と大学とのマッチング支援

  産学連携による部品開発の共同研究を促進するため、地元企業と大学等の連携の場を提供。

  3 新製品開発に対する支援

  自社の高い技術力を活かした新製品開発を促進するため、試作費等の一部を助成。

  4 福岡県工業技術センター支援ラボによる開発支援

  福岡県工業技術センター機械電子研究所に設置した「CAE支援ラボ」における製品特性の迅速かつ高精度な解析、また同センター化学繊維研究所に設置した「高分子材料開発支援ラボ」におけるゴム・プラスチック関連の原材料の改質から配合、試作、評価により中小企業の製品開発を支援。


3 電子・電装系企業の集積促進

  1 カーエレプロモーターによる支援

  中京地区と福岡地区にそれぞれカーエレプロモーターを1名配置。企業発掘やマッチングを支援。

     中京地区:大手電子・電装系企業の情報や発注情報の収集。

     福岡地区:参入可能性のある企業の発掘や新規参入、取引拡大のための助言。

 2 カーエレクトロニクス関連企業立地マップの作成

  九州に立地している電子・電装系企業を把握するため、九州各県や市町村、関連団体と連携して掘り起こしを行い、マップを作成。中京や関東地域の大手サプライヤーへのPRに活用。

  掲載企業378社(福岡196、佐賀16、長崎20、熊本39、大分46、宮崎21、鹿児島40)

 3 カーエレクトロニクス分野別展示商談会の開催

  発注企業のニーズに合わせて、テーマ別の展示商談会を開催。

 4 カーエレクトロニクス展示会への出展支援

  県外企業とのビジネスマッチングを強化するため、カーエレクトロニクス分野における最大の展示会「オートモーティブワールド」への出展を支援。

 5 電動化技術道場(仮称)の設置

  電動車の基幹部品・関連技術分野について、構成部品の現物等を用いた技術講習会を開催。

 6 自動運転ビジネス研究セミナーの開催

  地元企業の技術や製品の開発を促進するため、国の取組みやカーメーカー、情報通信機器メーカー等の最新情報を提供するセミナーを開催。


4 自動車人材の集積・交流促進

  1 製造基盤技術者の育成

  金型、めっき、プラスチック分野の講座を開催するほか、工業技術センターをはじめとする産業支援機関や業界団体が、ゴム・溶接技術等の製造基盤技術講座を開催。

 2 製造現場でのインターンシップ等実践教育の充実

  高校生の製造現場でのインターンシップ、教員の企業派遣研修、企業からの講師招へいによるものづくりの基本技能や最新設備の基礎原理を習得する実践教育等を県立工業高校で実施。

 3 開発を担う人材の育成

  3次元設計やCAEなどデジタル技術活用講座を開催。

 4 プロフェッショナル人材戦略拠点事業による開発人材の確保

  福岡県プロフェッショナル人材センターにおいて、人材戦略マネージャーが企業の人材ニーズを的確に捉え、 開発などの人材が集中している首都圏等からの人材確保を支援。

 5 理工系大学生の地元定着のためのPR事業の実施

  自動車メーカーの開発センターの協力のもと、地元理工系大学生等を対象に、開発現場の見学や技術者との意見交換を行う現場交流会を開催。   


5 次世代自動車の普及拠点の形成

 1 FCV普及と水素ステーション整備の一体的推進

  産学官一体で組織する「ふくおかFCVクラブ」を核に、FCVの普及と水素ステーションの整備を一体的に推進。

   ○ FCVの普及促進

   ・県内自治体、企業に対して導入を働きかけ。

   ・県公用車3台への率先導入。

   ・全国初となるタクシー5台への導入支援(平成27年3月)。

   ・県公用車を活用して県内各地で展示や試乗会を行う「ふくおかFCVキャラバン」、九州各県に拡げた「九州FCVキャラバン」を実施。

   ・FCバスの導入に向けた研究会を開催。

   ○ 水素ステーションの整備促進

   ・候補地の紹介から地権者との交渉まで一貫したサポート。

   ・県独自の補助金や「グリーンアジア国際戦略総合特区」の税制優遇措置による支援。

   ・平成27年11月、西日本初となる県庁敷地内のステーションを開設。また令和2年3月、久留米市でステーションを開設。現在、県内に11箇所のステーションが稼働中。

 2 EV充電インフラの整備促進

  国の制度を活用し、民間事業者によるEV充電インフラを整備。


プロジェクト・活動内容の概要版

北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議

自動車メーカーや関連企業、経済団体、大学・高専、関係市町村等で構成する「北部九州自動車産業アジア先進拠点推進会議」を組織し、産学官が連携して構想実現に向けた取組を進めています。

設立

平成15年2月

役員

会長   福岡県知事 小川洋
副会長  株式会社デンソー九州   代表取締役社長 浅野幸男
  ユニプレス九州株式会社 代表取締役社長 森敏明
  株式会社ナミユニット 代表取締役会長 松村茂樹
顧問   日産自動車九州株式会社 代表取締役社長 冨山隆
  トヨタ自動車九州株式会社 代表取締役社長 永田理
  ダイハツ九州株式会社 代表取締役社長 泉谷卓司
  日産車体九州株式会社 代表取締役社長 吉村東彦

規約・入会申込等

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