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平成２３年度決算に基づく県内市町村等の健全化判断比率・資金不足比率（確報値）
更新日：2012年11月30日更新
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１ 健全化判断比率の状況（政令市を除く。）
(１) 実質赤字比率
- 実質赤字額が生じた市町村はない。
(２) 連結実質赤字比率
- 連結実質赤字額が生じた市町村はない。
(３) 実質公債費比率
- 早期健全化基準（25％）以上となる市町村はない。
- 県内市町村の平均値は10.6％（単純平均）。
(４) 将来負担比率
- 早期健全化基準（350％）以上となる市町村はない。
- 県内市町村の平均値は35.3％(単純平均)。
２ 資金不足比率の状況（政令市を除く。）
経営健全化基準（20％）以上となる公営企業会計はない。
資金の不足額がある公営企業会計は１つ。
- 小竹町の小竹町立病院事業特別会計の資金の不足額は105.4百万円、資金不足比率は15.4％。
３ その他
※ 各比率に係る数値については、平成24年9月28日に公表した速報値からの異動はない。
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