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県では、令和11年度の開館に向けて、新福岡県立美術館の整備を進めており、5月30日、大濠公園南側の建設地にて起工式を執り行いました。
本起工式では、福岡大学附属大濠高等学校の生徒が司会を行い、会場内に地元小学校と大濠高校の児童・生徒の皆さんによる新福岡県立美術開館への期待を表したアート作品が展示されました。
知事は、新福岡県立美術館の整備にご協力・ご支援をいただいた関係者へ感謝の意を述べるとともに、「新県立美術館が、訪れるすべての人に感動を広げ、日本、世界に誇れる存在となることを目指し、皆さまとともに築き上げ、成長させてまいります」とあいさつしました。
(写真)あいさつする知事

(写真)鍬入れの様子
また、起工式の中で、新県立美術館のユニバーサルミュージアム実現のための環境整備に対し寄附をいただいた株式会社木下グループに感謝状を贈呈しました。本寄附は、今年度新設した「福岡県文化芸術振興基金」への寄附第1号となります。
知事は、株式会社木下グループに感謝を述べるとともに、「新県立美術館は、誰もが安心して美術館活動に参加できるユニバーサルミュージアムを目指している。今年度新たに設置した文化芸術振興基金を寄附の受け皿として活用し、福岡の文化芸術活動を支える応援団づくりを進めてまいりたい」と述べました。
(写真)株式会社木下グループへの感謝状贈呈