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矢部川水系における渇水調整が解除されました

ページID:0846920 発表日:2026年10月8日 15時00分 印刷
担当課:
水資源対策課
直通:
092-643-3205
内線:
4342・4344
担当者:
清水・福澄(ふくずみ)
 

 日向神ダムの貯水率の低下に伴い、令和8年8月20日及び9月2日に矢部川水系渇水調整協議会(主催:九州地方整備局筑後川河川事務所)において矢部川水系における渇水調整が決定されました。

 その後、9月下旬のまとまった降雨により、同ダムの貯水率が回復し、農業用水確保のめどが立ったことから、本日10月8日、同協議会において、渇水調整の解除が決定されました。

 なお、県内主要ダムの貯水率(10月8日 9時現在)は、49.8%(平年76.6%)と、依然として厳しい状況が続いています。

今後も、日頃からの節水に御理解と御協力をお願いします。

【参考】

○日向神ダムの貯水状況(10月8日 9時現在)

 貯水量:8,218千立法メートル、貯水率:39.1%(平年41.0%)

 

○解除された渇水調整事項(主な内容)

 (1)第1次(令和8年8月20日決定)

  ・農業用水の必要性から、日向神ダムの貯水量がゼロとなった場合、

   底水(最低水位以下の底水容量1,500千立法メートル内にある水)を放流

 

 (2)第2次(令和8年9月2日決定)

  ・底水がゼロとなった場合、底水容量以下の貯留水約500千立法メートル(推定値)を継続して放流

  ・上記貯留水がなくなった場合は、

   下流の松瀬ダムの底水(最低水位以下の底水容量140千立法メートル内にある水)を放流