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節水のお願い
昨年秋以降の少雨傾向を受けて、筑後川水系では昨年12月11日から渇水調整が行われており、福岡都市圏の一部地域において、減圧給水が実施されるなど、今後の市民生活や事業活動への影響の拡大が懸念される状況です。また、県内の他の水系のダムの貯水率も低下の一途をたどっています。
この状況を受け、県では、2月10日に福岡県渇水対策本部を設置し、県庁全体で一体となって、渇水対策を推進しています。
県民の皆様におかれましては、引き続き、節水のご協力をお願いいたします。
知事からのメッセージ
▼ 節水のヒント ▼
3.洗濯は「ためすすぎ」「1回すすぎ」を選択し、まとめて洗う
1. 蛇口はこまめに閉める
●蛇口から流れる水を5秒間止めると1リットルの節水になります。
●髪や体を洗っているときはシャワーを止め、
泡を流すときも短時間で済むように意識しましょう。
●歯磨きも、磨いている間は蛇口を閉め、
コップを使って口をゆすぎましょう。

2. 食器の汚れはあらかじめ落とし、まとめて洗う
●油汚れは、古布や古新聞で拭き取りましょう。
●また、まとめ洗いをすることで、すすぎ時間の短縮になります。

3.洗濯は「ためすすぎ」「1回すすぎ」を選択し、まとめて洗う
洗濯機は、すすぎの方法を選択できます。
主に「ためすすぎ」と「注水すすぎ」があり、
「ためすすぎ」の方が使う水が少ないです。
※「ためすすぎ」は、排水口を閉じ、洗濯槽に水を張って、すすぐ方法
「注水すすぎ」は、常時、排水と水の追加をしながら、すすぐ方法
●汚れがひどいなどの場合を除き、「ためすすぎ」をお願いします。
●また、最近の洗剤は1回でも十分すすげますので、
通常の洗濯は「すすぎ1回」にしましょう。
●もちろん、洗濯機を回す回数が少ないほど節水になりますので、
まとめて洗うこともお願いします。

4. お風呂の残り湯は掃除・洗濯・洗車などに利用する
●お風呂の残り湯は、玄関やベランダなどの掃除に利用しましょう。
●洗濯は、お湯が温かいうちに利用すると、汚れが落ちやすくなります。
(洗濯機は、最後のすすぎは上水道になりますので、ご安心ください。)
●洗車にも利用しましょう。
家庭用の電動ポンプを準備すると便利です。

5. 洗車はバケツの水で行う
ホースで洗車を行うと、つい水を使い過ぎてしまいます。
●シャワーノズルを使うだけでも節水になります。
●しかし、バケツの水で洗うのが一番の節水になります。
渇水時は、なるべく洗車を控え、
必要があるときはバケツの水で行いましょう。

6. トイレは大小レバーを使い分け、1回で流す
最近のトイレは、ほとんどが節水型となっていますが、
●大と小のレバーで水量に違いがありますので、
正しく使い分けることで節水になります。
●また、トイレットペーパーを必要最低限にする、音姫を活用するなど、
流す回数は1回にとどめましょう。


