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節水のお願い

更新日:2026年2月10日更新 印刷

 昨年秋以降の少雨傾向を受けて、筑後川水系では昨年12月11日から渇水調整が行われており、福岡都市圏の一部地域において、減圧給水が実施されるなど、今後の市民生活や事業活動への影響の拡大が懸念される状況です。また、県内の他の水系のダムの貯水率も低下の一途をたどっています。

 この状況を受け、県では、2月10日に福岡県渇水対策本部を設置し、県庁全体で一体となって、渇水対策を推進しています。

 県民の皆様におかれましては、引き続き、節水のご協力をお願いいたします。

 

知事からのメッセージ

 

 

▼ 節水のヒント ▼

 

1.蛇口はこまめに閉める

2.食器の汚れはあらかじめ落とし、まとめて洗う

3.洗濯は「ためすすぎ」「1回すすぎ」を選択し、まとめて洗う

4.お風呂の残り湯は掃除・洗濯・洗車などに利用する

5.洗車はバケツの水で行う

6.トイレは大小レバーを使い分け、1回で流す

 

1. 蛇口はこまめに閉める

●蛇口から流れる水を5秒間止めると1リットルの節水になります。

●髪や体を洗っているときはシャワーを止め、
 泡を流すときも短時間で済むように意識しましょう。

●歯磨きも、磨いている間は蛇口を閉め、
 コップを使って口をゆすぎましょう。

 蛇口の絵

 

2. 食器の汚れはあらかじめ落とし、まとめて洗う

●油汚れは、古布や古新聞で拭き取りましょう。

●また、まとめ洗いをすることで、すすぎ時間の短縮になります。

食器とキッチンペーパーの絵

 

3.洗濯は「ためすすぎ」「1回すすぎ」を選択し、まとめて洗う

洗濯機は、すすぎの方法を選択できます。

主に「ためすすぎ」と「注水すすぎ」があり、
「ためすすぎ」の方が使う水が少ないです。

 ※「ためすすぎ」は、排水口を閉じ、洗濯槽に水を張って、すすぐ方法
  「注水すすぎ」は、常時、排水と水の追加をしながら、すすぐ方法

●汚れがひどいなどの場合を除き、「ためすすぎ」をお願いします。

●また、最近の洗剤は1回でも十分すすげますので、
 通常の洗濯は「すすぎ1回」にしましょう。

●もちろん、洗濯機を回す回数が少ないほど節水になりますので、
 まとめて洗うこともお願いします。

洗濯機の絵

 

4. お風呂の残り湯は掃除・洗濯・洗車などに利用する

●お風呂の残り湯は、玄関やベランダなどの掃除に利用しましょう。

●洗濯は、お湯が温かいうちに利用すると、汚れが落ちやすくなります。
 (洗濯機は、最後のすすぎは上水道になりますので、ご安心ください。)

●洗車にも利用しましょう。

家庭用の電動ポンプを準備すると便利です。

お風呂の残り湯再利用の絵

 

5. 洗車はバケツの水で行う

ホースで洗車を行うと、つい水を使い過ぎてしまいます。

●シャワーノズルを使うだけでも節水になります。

●しかし、バケツの水で洗うのが一番の節水になります。

渇水時は、なるべく洗車を控え、
必要があるときはバケツの水で行いましょう。

洗車中の車とバケツの絵

 

6. トイレは大小レバーを使い分け、1回で流す

最近のトイレは、ほとんどが節水型となっていますが、

●大と小のレバーで水量に違いがありますので、
 正しく使い分けることで節水になります。

●また、トイレットペーパーを必要最低限にする、音姫を活用するなど、
 流す回数は1回にとどめましょう。

トイレの絵

皆様のご意見をお聞かせください。

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