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福岡県主要ダム貯水状況
福岡県主要ダム貯水状況
「福岡県主要ダム貯水状況」の更新について
毎月の1日、3日、6日、9日、11日、13日、16日、19日、21日、23日、26日、29日のデータを当日の午後2時頃に公表します。
上記公表日以外にも、必要と認められる場合には、公表する場合がございます。
(公表日が土日祝日の場合は、翌日に上記公表日と当日の情報を併せて掲載します。諸事情により更新が遅れる場合がありますのでご了承ください。)
また、大山ダムは大分県所在のダムですが、筑後地域と福岡地域に水道用水が供給されるなど、本県において重要なダムであるため、運用が開始された平成25年4月1日から主要ダムに追加しています。
日向神ダム、南畑ダム、油木ダム、力丸ダムについては、洪水調節容量(洪水期に備えた空容量)を確保するため、梅雨期、台風期に利水容量が減少します。利水容量の変更前後では、貯水量にかかわらず貯水率が大きく変化します。
【システム上の注意点】 インターネット閲覧ソフト(ブラウザ)で、以前閲覧した時点の情報が表示されることがありますので、最新の情報に更新(再読み込み)することをお勧めします。
令和3年10月16日より、3ダム(江川・寺内・小石原川)の利水容量を3ダム全体の貯水量で管理しています。
福岡県から節水のお願いです。
ご家庭や職場でも節水を心がけ、限りある水を大切に使いましょう。

福岡県主要ダム貯水状況(令和5年6月1日現在)

福岡県主要ダム貯水状況一覧表(令和5年6月1日現在)
令和3年1月21日より五ケ山ダムの運用が、令和3年10月16日より小石原川ダムの運用が開始されています。
また、現在試験湛水中の伊良原ダムの貯水状況も合わせて公表しています。
※試験湛水とは、ダム本体工事の完了後に、実際にダムに水を貯めて、ダムの安全性を確認するものです。
※令和3年10月16日より、3ダム(江川・寺内・小石原川)の利水容量を3ダム全体の貯水量で管理しています。
参考として、3ダム及び昨年同時期における江川・寺内ダムの合計貯水量を表示しています。