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福岡県主要ダム貯水状況
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令和6年10月7日午前9時現在の福岡県主要21ダムの貯水率は81.8%、
貯水量は181,239千立方メートルです。
1 福岡県主要ダム貯水量グラフ
2 福岡県主要ダム貯水状況一覧
3 過去3か年の福岡県主要ダム貯水状況データ
令和6年 福岡県主要ダム貯水状況(A3版・印刷用) [PDFファイル/38KB]
4 福岡県主要ダム位置図
5 「福岡県主要ダム貯水状況」の更新について
1 公表日
毎月1、3、6、9のつく日(31日は除く)のデータを当日の午後3時頃に公表します。
※公表日が土日祝日の場合は、翌日に上記公表日と当日の情報を併せて掲載します。
※諸事情により更新が遅れる場合がありますのでご了承ください。
※上記公表日以外にも、必要と認められる場合には、公表する場合がございます。
2 公表ダム
1)県内ダムで、国、水資源機構及び県が河川に築造しているもの
2)水道用水を目的としているダムで取水量が多いものなど
※大山ダムは大分県所在のダムですが、筑後地域と福岡地域に水道用水が供給されるなど、
本県において重要なダムであるため、運用開始の平成25年4月1日から追加しています。
※伊良原ダムは現在試験湛水中ですが、既に水道用水が供給されているため追加しています。
※試験湛水とは、ダム本体工事の完了後に、実際にダムに水を貯めて、ダムの安全性を確認
するものです。
7 参考
1) 個別ダムに関してのリアルタイムの貯水状況はこちらからご覧ください。
国土交通省ホームページ(川の防災情報)へ(新しいウィンドウで開きます)
独立行政法人 水資源機構筑後川局ホームページへ(新しいウィンドウで開きます)
福岡市ホームページ(きょうのダム状況)へ(新しいウィンドウで開きます)
2) 水道用水供給事業者ごとの水源状況はこちらからご覧ください。
北九州市ホームページ(北九州市の水源状況)へ(新しいウィンドウで開きます)
福岡地区水道企業団ホームページ(水源情報)へ(新しいウィンドウで開きます)