本文
福岡県農林水産部(林務関係)省人化建設機械(チルトローテータ) 試行工事実施要領等の制定について
福岡県農林水産部(林務関係)省人化建設機械(チルトローテータ)試行工事実施要領及び福岡県農林水産部(林務関係)省人化建設機械(チルトローテータ)試行工事積算要領の制定について
建設業界においては、熟練技術者の退職等による労働力不足や若手技術者の入職の減少等による将来の担い手確保が大きな課題となっています。これらの課題に対して、福岡県農林水産部では、省人化建設機械(チルトローテータ)を導入することにより、建設現場の生産性や品質、安全性の向上を図り、魅力ある建設現場を目指す新しい取組を進めることとしました。
1 対象工事
対象工事は、原則として「3 対象工種」を含む建設工事とします。
2 実施方法
・ 特記仕様書に省人化建設機械(チルトローテータ)試行対象工事であることを記載し、発注します。
・ 受注者は工事の実施に先立ち、省人化建設機械(チルトローテータ)の活用に関する具体的内容について、発注者と協議を行います。
・ 試行対象工事として発注していない工事において、現場条件の変更等により対象工種が該当することになり、受注者から希望があった場合は、受発注間で協議を行ったうえ、対象工事として取扱えるものとします。
3 対象工種
対象工種は、「森林整備保全事業標準歩掛」、「森林整備保全事業施工パッケージ型積算方式の基準」及び「福岡県農林水産部(林務関係)ICT活用工事試行実施要領」において、バックホウ(クローラ型)又は小型バックホウ(クローラ型)の機械規格が、山積0.45m3(平積0.35m3)、山積0.28m3(平積0.2m3)及び山積0.13m3(平積0.1m3)に設定されている以下の工種を対象とします。
(1)森林整備保全事業標準歩掛
ア 第1編 共通工
・第1土工 1-3機械土工(土砂)
・第1土工 1-7盛土工 1-7-1林道工事における盛土
・第1土工 1-8機械法面整形 1-8-1切土法面整形
・第1土工 1-8機械法面整形 1-8-2盛土法面整形
イ 第2編 治山
・第1山地治山土工 1-1機械土工
(2)森林整備保全事業施工パッケージ型積算方式の基準
・1章土工 土工 掘削(小規模)
・1章土工 土工 積込(ルーズ)(小規模)
・1章土工 作業土工(床掘工) 床掘り(小規模)
・1章土工 作業土工(床掘工)舗装版破砕積込(小規模土工)
・1章土工 作業土工 埋戻工 埋戻し(最大埋戻幅1m未満・小規模)
(3)福岡県農林水産部(林務関係)ICT活用工事試行実施要領
・ICT活用工事(法面工)
・ICT活用工事(作業土工(床掘))
・ICT活用工事(土工1,000 m3未満)
・ICT活用工事(小規模土工)
4 福岡県農林水産部(林務関係)省人化建設機械(チルトローテータ)試行工事実施要領について
福岡県農林水産部(林務関係)省人化建設機械(チルトローテータ)試行工事実施要領 [PDFファイル/85KB]


