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福岡県水素グリーン成長戦略
福岡県水素グリーン成長戦略
現在、世界的に脱炭素化へ向けた動きが加速する中、日本も「2050 年カーボンニュートラル」を宣言し、さらにグリーン成長戦略を策定しました。水素は、「発電・輸送・産業等、幅広い分野で活用が期待されるカーボンニュートラルのキーテクノロジー」と位置づけられています。
こうした背景を踏まえて、本県でも、産業分野を含めた社会全体の脱炭素化に向け、環境施策を経済成長につなげるため、2024年に「福岡県水素グリーン成長戦略」を策定しました。
この新たな戦略のもと、
(1)水素製造・供給のイノベーション
(2)水素利用の拡大
(3)水素関連産業の集積
の3つの柱で、環境と経済の好循環をつくる「グリーン成長」を図っていきます。
各施策の紹介は下記ホームページをご覧ください。
水素製造・供給のイノベーション
グリーン水素の普及に向けて、水素製造・供給の多様化や低コスト化などが求められており、水素製造・供給における技術革新が不可欠。この分野で世界をリードする九州大学を中核とした最先端の技術開発や、地域での水素サプライチェーンの構築などを推進する。
水素利用の拡大
水素関連産業の成長には、産業部門での水素利用をいち早く進めることが不可欠。工場やトラックをはじめとした業務用車両、船など新たな水素利用分野の拡大を推進する。
水素関連産業の集積
福岡県内には、自動車産業など優れた技術を持つ企業が集積している。水素分野の相談にワンストップで対応する窓口などにより、水素関連産業への参入、水素技術の導入を促進し、成長分野である水素関連産業の集積を図る。
福岡県水素グリーン成長戦略会議
福岡県では2004年に全国に先駆け水素の産学官連携組織として「福岡水素エネルギー戦略会議」を設立しました。
世界的にカーボンニュートラルの動きが加速していく中、この「福岡水素エネルギー戦略会議」を2022年に「福岡水素グリーン成長戦略会議」と改組し、現在では日本最大級の水素推進組織に成長しました。
「福岡水素グリーン成長戦略会議」では、産業分野を含めた社会全体の脱炭素化に向け、環境施策を経済成長につなげるため、水素による「グリーン成長」を図る取組を進めていきます。
詳細は下記HPをご確認ください。
設立
2022年8月2日(前身組織2004年8月3日~)
役員
会長 佐藤 直樹(日本製鉄株式会社)
副会長 岩谷産業株式会社
ENEOS株式会社
九州電力株式会社
トヨタ自動車九州株式会社
九州大学
顧 問 福岡県
九州経済産業局
九州地方環境事務所
北九州市
福岡市
九州大学


