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飯塚普及指導センター管内の農業および農村の状況

更新日:2022年6月28日更新 印刷

飯塚普及指導センター管轄地域

飯塚普及指導センターの管内は、直方市、飯塚市、宮若市、嘉麻市、小竹町、鞍手町、桂川町の4市3町です。

管内農業、農村の現状

1 自然・社会条件

  • 飯塚地域は、福岡県のほぼ中央部に位置し、4市3町(直方市、飯塚市、宮若市、嘉麻市、小竹町、鞍手町、桂川町)を管轄。総面積は621平方キロメートル。
  • 耕地は、遠賀川が南北に流れ支流の穂波川、犬鳴川に沿って広がり、標高差は5メートルから420メートルで、直方平野から遠賀川源流の嘉麻市等中山間地域に混在。
  • 気候は、年平均気温16.0度、年間平均降水量1,813ミリ、年間平均日照時間1,826時間で、夏は暑く冬は寒い盆地型気候。
  • 交通は、JR筑豊本線と国道200号線が南北に、国道201号線が東西に走り、福岡市や北九州市へ1時間圏内。八木山バイパスの無料化や烏尾トンネルの開通など交通の利便性が格段に向上。自動車と関連産業、大学等と連携した情報関連のベンチャー企業の誘致や、研究学園都市づくりが進行。

2 農業、農村の概要

  • 総農家数3,859戸のうち主業経営体458戸(15.4%)、準主業経営体464戸(15.6%)、販売農家数2,987戸(77.4%)
  • 耕地面積8,073ヘクタールのうち水田が7,216ヘクタール(89.4%)、1戸当たり平均耕地面積2.1ヘクタール
  • 経営規模別農家戸数の5ヘクタール以上は207戸で販売農家数の6.9%
  • 基幹的農業従事者は3,184人で女性の割合は34.2%、65歳以上の割合は74.7%
  • 認定農業者数は345経営体で、前年度より12経営体減少
  • 集落営農組織数57組織のうち法人化した組織は24組織

     ※2020年農林業センサスより

3 農業生産の特徴

  1. 水稲・麦・大豆・・・古くから良質米の産地であり、水稲は「夢つくし」を中心に作付されています。麦は、大粒大麦「はるか二条」、小麦「チクゴイズミ」、「ちくしW2号」、大豆は、「フクユタカ」が作付けされています。
  2. 野菜・・・施設野菜はイチゴ、アスパラガス、トマト、フキ等、露地野菜は、ブロッコリー、キャベツ、オクラ、夏秋ナス、トウガラシ等が作付されています。補完品目として、スイートコーンの作付けが増加しています。
  3. 花き・・・施設ではトルコギキョウが県下有数の産地です。近年、多様な草花類の導入が進んでいます。露地ではキクが古くから栽培されているほか、新規栽培者にはケイトウの栽培を推進しています。
  4. 果樹・・・主要品目として、ブドウ、カキ、ナシの生産団地が形成され、観光リンゴ園やブドウの直売店など、市場出荷以外の多様な販売も展開されています。イチジクは、経営の複合品目として導入され、退職者を中心に作付が増加し、県下有数の産地となっています。
  5. 畜産・・・酪農、肥育、繁殖(黒毛和種)、養豚、養鶏等多様な畜産経営が営なまれています。地域牛肉ブランド「筑穂牛」をはじめ、豚肉、鶏卵などの個別ブランド販売が行われており、特に、こだわりの卵を使った菓子や飲食店等の6次産業化が進んでいます。

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