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飯塚普及指導センターの活動体制

更新日:2020年5月26日更新 印刷

活動体制

飯塚普及指導センターの活動体制です。センター長を筆頭に、参事が配置され、地域振興課9名、園芸畜産課14名の2課体制で活動しています。地域振興課は、2係で地域係5名、水田農業係3名が配置され、園芸畜産課は、4係あり、野菜係4名、花き係3名、果樹係3名、畜産係3名の配置となっています。

地域振興課

地域係

地域係では、地域農業を担う経営体の育成を図るために、認定農業者の経営目標達成に向けた支援や集落営農組織の法人化支援などに取り組んでいます。

また、次代を担う若い農業者が、早期に経営確立できるように重点的な支援を行っています。さらに、女性農業者を対象に研修会や交流会などを通じ、経営参画に向けた取り組みを行っています。

新規就農者などを対象に、パソコン簿記を学ぶ講座の様子です。農業者がお互いのほ場を訪問し、栽培法の違いを調査、意見交換する様子です。

水田農業係

飯塚普及指導センター管内は、県育成の「夢つくし」や高温耐性品種「元気つくし」を中心とした、県内でも屈指の良質米の産地として知られていますが、さらに付加価値を高めるため、ふくおかエコ農産物認証制度を活用した特別栽培米の生産が行われています。

また、大豆・麦は排水対策など基本技術の徹底や営農組織の育成により、高品質安定多収栽培を進めています。

  水稲が青々と生育し、穂が出ている様子の写真です。 コンバインで小麦を収穫している風景の写真です。

園芸畜産課

野菜係

飯塚普及指導センター管内には、イチゴ、ブロッコリー、トマト、アスパラガス、オクラなどの野菜産地があります。野菜係では、これらの産地に対して技術・経営の両面で支援を行うことで、産地強化を行っています。またスイートコーン、ハクサイ、ホウレンソウなどの新規産地やアスパラガスのように面積が拡大している産地に対して重点支援を行い、産地の育成・定着を目指しています。併せて野菜農家の複合経営、雇用型経営を確立して農家の所得向上を目指します。

イチゴの高設栽培というシステムで、色づき始めた果実が実っている写真です。 ビニルハウスの中で、もうすぐ収穫されるフキの様子です。

花き係

飯塚普及指導センター管内は、トルコギキョウやシンテッポウユリ、ケイトウなどの草花栽培が盛んに行われています。特にトルコギキョウは県内有数の産地で、新たな品種の導入や高品質な切り花により更なる産地の発展をめざしています。

また、古くから生産が盛んな露地ギクにおいては、共販体制の強化に努めています。

色とりどりのトルコギキョウが、50種以上の品種展示が行われている様子です。 地域の主力品種の真っ赤なケイトウ「麗炎」の収穫前のほ場写真です。

果樹係

飯塚普及指導センター管内では、ブドウ、カキ、イチジク、ナシの栽培が盛んであり、ほかにウメ、リンゴ、ギンナンなどが地域特産果樹として栽培されています。

ブドウでは、「ピオーネ」や種なし「巨峰」、「シャインマスカット」など、粒の大きなブドウ栽培を推進しています。

カキでは、高品質果実の安定生産と省力化を目指して、平棚栽培の導入を推進し、導入割合は県内一となっています。
近年はイチジク「とよみつひめ」(8.4ヘクタール)の導入が進んでいます。

黒色のブドウの果実が栽培されている写真です。 県育成品種イチジク「とよみつひめ」の果実が赤く熟して、樹に成っている写真です。

畜産係

飯塚普及指導センター管内は、酪農から繁殖和牛経営への転換が増加し、県内一の和牛繁殖地域となっており、飼養管理技術の確立や繁殖雌牛の改良を推進し、さらなる繁殖基盤強化を図っています。

また、酪農では後継者に対し、技術力、経営力の向上に取り組んでいます。

遠賀川河川敷草地の収穫風景です。 白いラップフイルムで梱包された牧草が転がっています。  繁殖雌牛の集合審査をしている写真です。体型、資質の審査を行います。 

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