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大豆の難防除雑草対策として畝間除草剤散布機を実演~帰化アサガオ類撲滅を目指して~
普及指導センターでは農機・農薬メーカーと協力し、管内の大豆生産者を対象に乗用管理機専用の畝間除草剤散布機(商品名:大豆Z(ぜっと)バー(株式会社麻場製))の実演会を8月20日(木)に宗像市玄海地区にて実施しました。
管内の大豆栽培において、従来の除草剤体系では対策が難しい帰化アサガオ類等の難防除雑草が蔓延し、収量・品質の低下につながり大きな課題となっています。
そこで、より確実な除草作業を実現するため、乗用管理機専用の畝間除草剤散布機の実演会を通じて技術紹介を行いました。本機は従来の吊り下げ式ノズルとは異なり、ソリ式散布バーが地面に接地するためノズルのブレが少なく、安定して薬剤散布が可能です。また、ノズルの角度調整が可能なため、薬剤を株元や畝間に的確に噴霧できます。
実演会当日は、管内の生産者や関係機関など、多くの方が見学に訪れ、「アサガオの発生が多いほ場での効果が期待できる。」といった声が聞かれました。
今後も普及指導センターは、生産性向上に繋がる技術の導入・普及を支援してまいります。




