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バラの防除作業をスマートに~ラジコン防除ロボット現地実証~(北筑前普及セ現地情報No.4)
バラ栽培における防除作業の省力化を目指し、7月17日、古賀市・福津市内の温室にて、ラジコン防除ロボット(商品名:ウネマキ((株)FieldWorks社製))の実証試験を行いました。当日は、生産者、販売店、JA等関係者計11名が参加し、バラにおける活用について検討しました。
この機種は、農薬タンクと動力噴霧器を一体化したラジコン走行型の防除機です。ラジコン操作による遠隔防除が可能のため、ホース引きや防護服が不要で、四輪駆動により凹凸のあるほ場でも安定した走行ができる点が特徴です。
実証の結果、従来の防除作業と比較して所要時間を約半分に短縮できること、感水紙試験により散布量の調整でムラなく散布できることが確認でき、十分活用可能であることがわかりました。参加した生産者からは、「混み入ったうね間に入ることなく、軽装でラジコン操作だけで防除できる。ホースを引く手間もなく、とても楽」と好意的な意見が聞かれました。
当普及指導センターでは、農作業の省力化に資する先端技術の導入・普及を今後も積極的に支援してまいります。




