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福岡県における建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する計画

更新日:2019年3月28日更新 印刷

策定の経緯

 建設業は他の業種に比べ労働災害事故が多く、全業種のなかで死亡事故が最も多いため、災害撲滅に向けて一層の実効性のある取組を推進する必要があることから平成29年3月に「建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律(平成28年法律第111号)」が制定されました。

 福岡県では、同法第9条に基づき、「福岡県における建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する計画」を策定しました。

計画の目的

 建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する基本的な方針を定め、総合的かつ計画的に講ずべき施策の方向を示し、関係機関、関係団体が共通認識のもと、施策を推進することによって、建設工事従事者の安全、健康に関する意識の向上、処遇の改善、地位の向上を図り、もって建設業の健全な発展に資することを目的としております。

計画の主な内容

(1)現状と課題

(2)基本的な方針

(3)総合的かつ計画的に講ずべき施策の方向

(4)計画の推進体制

県計画の全文

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