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障がいのある人の雇用促進に関する資料一覧
障がいのある人の雇用促進に関する資料について
福岡県が作成したリーフレット等を一覧としてまとめています。
(PDFファイルでダウンロードできます)
「障がいのある人の雇用のために」 リーフレット
障がい者雇用に関する制度や各関係機関の情報、各種助成金等についてまとめています。
令和6年4月1日時点の情報です。
各制度の適用や適用条件等、最新の情報については、各関係機関にお問い合わせください。
障がいのある人の雇用のために [PDFファイル/1.36MB]
障害者就業・生活支援センター リーフレット
福岡県内の障がい保健福祉圏域(13ヶ所)に、障害者就業・生活支援センターを設置しています。
障がいのある人の身近な地域で、雇用、保健、福祉、教育等の関係機関とのネットワークを形成し、障がいのある人の就業面の支援及び就業に伴う生活面の支援を一体的に行います。
障害者就業・生活支援センターリーフレット(R6) [PDFファイル/792KB]
「障害者就業・生活支援センター」について(新しいウインドウで開きます)
難病・高次脳機能障がい・発達障がいのある人の就労のために
難病のある人などの就労支援を図るため、就労事例や相談機関、助成制度等をまとめています。
令和6年10月時点の情報です。
助成制度等の最新の情報については、各関係機関にお問い合わせください。
難病・高次脳機能障がい・発達障がいのある人の就労のために [PDFファイル/494KB]
「障がい者応援まごころ企業」認定制度
障がい者就労施設等から年間10万円以上の「まごころ製品」を購入または調達していただいた企業等を、「障がい者応援まごころ企業」として認定します。
制度紹介パンフレット(8ページ)(平成28年度) [PDFファイル/1.44MB]
「障がい者応援まごころ企業」認定制度について(新しいウインドウで開きます)
テレワークによる障がい者雇用促進検討会議報告書
県では、平成30年度に有識者からなる「テレワークによる障がい者雇用促進検討会議」を設置し、障がい者雇用にテレワークを活用するための課題を整理し、その導入に向けての具体的な対応について検討してきました。
検討会議では、4回にわたって審議が行われ、その審議結果を取りまとめました。
テレワークによる障がい者雇用促進検討会議の報告書及び報告書に記載している参考資料は、
テレワーク支援(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
事業主と人事担当者のための精神障がいのある人の雇用ガイドブック
近年、障がいのある求職者のうち、精神障がいのある人の割合が年々増加しています。
このため、県では、事業主と人事担当者向けに、精神障がいのある人の雇用に向けた手順や雇用事例をとりまとめたガイドブックを作成しました。
精神障がいのある人の雇用ガイドブック [PDFファイル/3.41MB]
テレワークによる障がい者雇用促進サポートモデル事業事例集
福岡県では、テレワークによる障がい者雇用を取り入れることで、通勤時の負担が大きい等の理由により、働く意欲や能力があっても働くことができなかった障がいのある人の就労機会を広げるとともに、企業の人材確保がより幅広く行えることを目指しています。
このため、テレワークを活用した障がい者雇用のノウハウやモデル事業における雇用事例等を取りまとめた事例集を作成しました。
【テレワークによる障がい者雇用促進サポートモデル事業(令和元年度事業)】
公募により選定したモデル企業において、知見のある専門家がテレワークを活用した障がい者雇用の導入から職場定着までをサポートし、雇用の実現を図ることを目的として実施しました。
テレワークによる障がい者雇用促進サポートモデル事業事例集 [PDFファイル/3.24MB]
雇用の分野における障がい者差別禁止・合理的配慮ガイドブック
平成28年4月1日施行の「障がい者の雇用の促進等に関する法律」の改正により、すべての事業主に「雇用の分野における障がい者に対する差別の禁止及び合理的配慮の提供義務」が課されることとなりました。
改正のポイントや合理的配慮の提供事例をまとめていますので、障がいのある人の雇用や支援にご活用ください。