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技術管理係(農林共通)
更新日:2024年6月11日更新
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業務内容
1.工事検査業務
- 県農林水産部が発注する工事(請負金額3千万円以上)の検査
- 県農林水産部が発注する工事検査及び施工管理等の指導
- 県農林水産部が発注する工事等の仕様書及び基準等の整備
2.工事庶務
- 県農林水産部が発注する工事庶務に関する事務
3.電算関係業務
- 県農林水産部が発注する工事等の積算システムの運用管理
- 県農林水産部が発注する工事等の執行管理システムの運用管理
- 県農林水産部が発注する工事等の電子納品に関する事務
(注意点)ここでいう「県農林水産部が発注する工事」とは、農業農村整備事業、治山工事、林道工事などです。
このページは、農林水産部における公共工事に関する資料のうち、農業農村整備関係及び林務関係に共通している資料を掲載しています。
ここに掲載されていない資料(施工管理基準、電子納品等)については、次の該当するページを確認ください。
福岡県農林水産部における「風水災害時の緊急対策工事等に関する協定」について
令和6年度の協定締結者募集は終了しました。
なお、令和7年度の協定締結者募集情報については、令和7年4月末頃に掲載予定です。
工事関係提出書類 様式 (※Office2003以前には対応しておりません。注意ください。)
工事関係提出書類一覧表(令和6年4月1日以降) [Excelファイル/865KB]
・「材料出荷証明書」の備考欄に、水産林務関係は使用承認材料一覧表に記載の材料は全て提出するよう追加
・「施工体制台帳」「再下請負通知書」に添付資料のチェックリストを作成
・全ての帳票において、日付や年齢等が自動で反映されるように各入力欄を修正
・提出漏れを防ぐため、注意書きなどを追加
公表資材単価(農林水産部)
農林水産部土木工事共通仕様書
福岡県では、平成20年度より旧農政部と旧水産林務部が統合し、農林水産部となりました。
その統合に伴い、平成22年度より、土木工事については『農林水産部土木工事共通仕様書』として一本化しています。
※『施設機械工事等共通仕様書』及び『調査測量設計等業務委託共通仕様書』については従来どおり (本ページ上部の「農業農村整備関係」または「林務関係」より確認ください)
その統合に伴い、平成22年度より、土木工事については『農林水産部土木工事共通仕様書』として一本化しています。
※『施設機械工事等共通仕様書』及び『調査測量設計等業務委託共通仕様書』については従来どおり (本ページ上部の「農業農村整備関係」または「林務関係」より確認ください)
段階確認
共通仕様書の改訂に伴い、平成22年度から新たに段階確認実施要領を制定しました。
※段階確認願の様式は「工事関係提出書類一覧表」(改正前は「工事関係様式集」)の中にあります。
動画撮影
動画撮影要領を制定しました。 平成26年11月1日以降に発生する災害及び契約する工事に適用されます。