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「有明のり工場見学」を開催しました!
南筑後地域環境協議会(事務局:南筑後保健福祉環境事務所)では、ニコニコのり株式会社 九州工場のご協力のもと、「有明のり工場見学」を実施しました。
【日時】 令和8年8月21日(金) 10時00分~12時00分
【場所】 ニコニコのり株式会社九州工場(みやま市)
【対象】 みやま市・大牟田市の小学生と保護者 10組20名
【学習会の様子】
最初に、のりが育つ有明海の特徴や、のりが養殖されて板のりになるまでの流れについて説明しました。
参加された皆さんは、海の満ち引きを利用してのりの養殖が行われていることを興味深く聞いていました。

続いて、ニコニコのり株式会社九州工場の見学を行いました。
板のりが様々な商品に加工されて、包装される工程を見学しました。
普段は目にすることのない工場の内部に、こどもたちは興味津々な様子でした。

次に、「のりに関するクイズ」や「工場の食品ロス削減の取り組み」についてのお話を聞きました。
やぶれた海苔を「きざみのり」に、カットした切れ端を「もみのり」にするなど、のりは捨てるところがありませんと説明がありました。
さらに、南筑後保健福祉環境事務所から、家庭でできる食品ロス削減についてお話ししました。
「てまえどり」などを紹介し、食品ロスを減らすことができるかどうかは、私たち一人ひとりの行動にかかっていることを伝えました。
【体験:のりの食べ比べ】
最後に、のりの食べ比べ体験を行いました。
産地やグレードが異なるのりを、目の前で焼いて食べ比べ。
参加者の皆さんは、のりの色の違いにも着目しながら、おいしそうに味わっていました。
帰りには、ニコニコのり株式会社から、素敵なお土産もいただきました。
ニコニコのり株式会社九州工場の皆様、ご協力ありがとうございました。
この工場見学をきっかけに、おいしいのりを育てる有明海の環境や、食品ロスの削減に興味をもってもらえたら幸いです。


