ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 県政情報 > 市町村行財政 > 市町村財政 > 平成27年度決算に基づく県内市町村等の健全化判断比率・資金不足比率(確報値)

本文

平成27年度決算に基づく県内市町村等の健全化判断比率・資金不足比率(確報値)

更新日:2016年11月30日更新 印刷

1 健全化判断比率の状況(政令市を除く。)

(1) 実質赤字比率

  • 実質赤字額が生じた市町村はありません。

(2) 連結実質赤字比率

  • 連結実質赤字額が生じた市町村はありません。

(3) 実質公債費比率

  • 早期健全化基準(25%)以上となる市町村はありません。
  • 県内市町村の平均値は7.3%(単純平均)。

(4) 将来負担比率

  • 早期健全化基準(350%)以上となる市町村はありません。
  • 県内市町村の平均値は21.3%(単純平均)。

2 資金不足比率の状況(政令市を除く。)

 資金の不足額がある公営企業会計は2つ。

  • 小竹町の小竹町立病院事業特別会計の資金の不足額は105.2百万円、資金不足比率は22.9%で、経営健全化基準(20%)以上となっている。
  • 糸田町の町立緑ヶ丘病院事業特別会計の資金の不足額は15.0百万円、資金不足比率は2.1%。

3 その他

※ 各比率に係る数値については、平成28年9月30日に公表した速報値からの異動はありません。

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)