本文
福岡県部落差別解消推進協議会(令和7年度第3回)議事要旨
日時
令和7年12月22日(月)10時00分から12時15分まで
場所
福岡県吉塚合同庁舎Y604B会議室
議題
(1)福岡県人権教育・啓発基本指針の改定について
(2)令和8年度「人権問題に関する県民意識調査」について
(3)人権相談従事職員研修について
(4)福岡県同和問題をはじめとする人権問題に係る啓発・研修講師団講師に
対する研修について
(5)その他
議事要旨
(1)福岡県人権教育・啓発基本指針の改定について
(委 員)
骨子案に部落差別解消推進法を記載するのであれば、「同和問題はまだある」と書いた上で展開したほうが良いのではと思う。
( 県 )
検討する。
(2)令和8年度「人権問題に関する県民意識調査」について
(委 員)
設問の選択肢に「法律で部落差別を禁止し、救済を図るべき」や「差別を受けるなど人権侵害を受けた人を法律で救済する」とあるが、「救済」という言葉が、アンケートを答える人に理解できるのかが気になった。
( 県 )
「救済」という文言については、救済の定義を明確にし、回答しやすい表現となるよう工夫したい。
(3)人権相談従事職員研修について
特に委員からの意見・質問はなし。
(4)福岡県同和問題をはじめとする人権問題に係る啓発・研修講師団講師に対する研修について
(委 員)
「外国人の人権」をテーマにするのは賛成。外国人問題の背景を話せるような講師を選定していただきたい。
( 県 )
検討する。
(5)その他
・「インターネット上のターゲティング広告」
(委 員)
どれぐらい視聴されて、結果どうだったのか。
( 県 )
最終的な結果報告はまだ出てきていないが、県内の若年層18歳から35歳の92万人が全員1回は視聴することを目標としていた。130万回放映したうち、30秒の動画を最後まで視聴したのは約7割の98万回という結果が出ている。
・「県内で発生した差別メモ拾得事象」について
(委 員)
メモ紙が落とされていた地域に立看板を立てる方法はできないのか。
( 県 )
立看板は該当自治体ですでに実施しているが、無くならないため他の方法を検討していきたい。

