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令和8年度経営基礎講座を開催
~八女地域の新規就農者が農業経営の基礎知識を習得~
八女普及指導センターでは、担い手支援体制強化事業を活用し、就農3年以内の新規就農者を対象に、農業経営の早期確立を目的とした経営基礎講座を計2回開催しました。
令和8年7月14日(火)の第1回目は、「強い農業経営を作るために」と題して、(株)農業経営支援センター半田正樹氏から講演いただき、新規就農者28名と関係機関6名が参加しました。農業を「労働」からデータに基づく「経営」へ転換する重要性、「小規模高収益」か「大規模産業型」の戦略選択、また計数管理や5Sの徹底、長期視点を持つマインド変革などについて講演いただきました。参加者からは「多角的視点から農業経営を考える視点を学んだ」や「計数管理の重要性を学んだ」といった声が聞かれました。
8月18日(火)の第2回目は、農業経営の仕組みと簿記の基礎知識について普及指導センターが講義し、新規就農者23名と関係機関5名が参加しました。主に単式簿記記帳について演習を交えながら講義しました。また、複式簿記の概要やメリットについても説明し、日々の記帳を習慣化し、経営判断に役立てるよう呼びかけました。受講生からは「演習で理解が進んだ」や「経営計画の見つめ直しができる」といった声が聞かれました。
八女普及指導センターでは今後も関係機関と連携し、新規就農者の経営確立に向けた支援を行っていきます。




