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JAふくおか八女ぶどう部会新規者セミナーの開催
~ブドウの栽培技術の向上~
JAふくおか八女ぶどう部会は、本年度、就農3年以内の部会員を対象に、栽培技術向上と早期の経営安定を目的とした「ぶどう新規者セミナー」を初めて開催し、20~50代の新規就農者12名が受講しています。セミナーは全4回の構成で、第1回はぶどう栽培の基礎及び農薬安全使用、第2回は花穂のセットまでの管理、第3回は房づくりから収穫までの管理、第4回はぶどう集荷場を巡回し、出荷規格や荷受け時の注意点を確認する予定です。
今回は第3回目として、5月20日に筑後市の種なし巨峰園地で開催しました。ぶどう担当職員が講師となり、ジベレリン処理後の房づくりや栽培管理など、収穫前までのポイントを説明しました。その後、房づくりの実習を行い、指導員に手順や注意点を確認しながら理解を深めました。
参加者からは、「適正な房数の目安はどれくらいなのか」「最近の高温による着色不良対策は」などの質問が相次ぎました。今後の管理についても議論がなされ、活気あるセミナーとなりました。
八女普及指導センターは、引き続き関係機関と連携し、新規就農者に対する栽培技術の指導と早期の経営安定対策を行い、産地の維持発展に努めていきます。




