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酪農周産期管理の意見交換会を開催(久留米普及セ)
ー トラブルをなくし、無駄のない経営へ ー
久留米地域は県内でも酪農が盛んで、乳牛の飼養頭数及び出荷乳量は県内第1位のシェアを占めています。
酪農経営において、乳牛の周産期※の管理は病気の発生や乳量に大きく影響します。そこで、JA福岡くるめ酪農部会では部会員を対象に、周産期のトラブルを防止するための意見交換会を令和8年8月26日にJA福岡くるめ本店で開催し、部会員、関係機関を含め17名が参加しました。
意見交換会では、久留米普及指導センターがファシリテーターを務め、周産期管理で困っていることや、分娩前後に行っている特別な管理について活発な意見交換が行われました。
意見交換後に、「今日から私は、」と書かれた紙に、参加者それぞれが実践したい内容を記入し、周産期管理の改善目標を立てました。参加者からは、「周産期管理を徹底すれば必ず経営にプラスになるので頑張りたい。」「部会員の皆さんの意見を聴く機会があって良かった。」といった前向きな感想が聞かれました。
世界情勢に起因する飼料価格・資材価格の高騰により依然として厳しい酪農情勢ですが、久留米普及指導センターは今後も関係機関と連携し、酪農経営を支援していきます。
※周産期: 分娩前後1か月の期間。乾乳(妊娠)、分娩、泌乳開始に伴い、乳牛の状態が大きく変化する。 エサの内容や、飼養環境も変化するため、病気が発生しやすくなる。




