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大豆収量・品質向上を目指して、追肥試験を実施(久留米普セ)

ページID:0847978 更新日:2026年10月13日更新 印刷ページ表示

―大豆の粒肥大を狙って―

 令和8年産の大豆播種は、7月9日頃から行われましたが、播種後7~8月の降水量が非常に少なく、生育量は少ない状況でした。莢数が少ないことが予想されたので、増収効果が期待できる開花期追肥を8月27日に液肥で試験しました。

 また、令和7年産大豆は、9月の日照不足により大豆の粒肥大が抑制されました。令和8年産も9月の日照不足が予想されたので、大豆の粒肥大改善を狙って9月17日に追肥を別ほ場で試験しました。試験ほ場(久留米市宮ノ陣町)の生育は良好で、散布機械により一部倒伏が発生しましたが、その後、追肥効果による倒伏は発生していません。

 追肥による収量・品質向上効果は、坪刈り調査を行い、大豆講習会等で報告を行う予定としています。

 今後も普及指導センターでは、関係機関と協力して大豆の高収量・品質の安定化に向け支援していきます。

粒肥大期の大豆
追肥後の大豆ほ場

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