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麦類の栽培講習会を実施(久留米普及セ)
― 新品種の高品質安定栽培を推進 ―
JA福岡くるめ(みい地区)において、麦類の栽培講習会を小郡地区、大刀洗地区、北野地区の3カ所で実施しました。
みい地区では、麦類の栽培が盛んにおこなわれています。令和9年産(令和8年播き)からは、小麦「ラー麦」の品種が「ちくしW2号」から「ちくし春香」に全面切替となります。「ちくし春香」は草丈が低く、倒伏しにくいという特長があります。また、大麦についても新品種に切り替わるため、品種特性や栽培のポイントについて詳しく説明を行いました。
そのほか、排水対策や、近年、問題となっている雑草の防除や病害虫防除等、基本技術の重要性についても説明しました。
参加者からは、「新品種の播種量は今までどおりでいいのか」、「小麦の目標のタンパク質含有率を達成するためにもっと増肥すべきか」、「赤かび病の2回目の防除にはどの農薬を選定したらよいか」などの質問があり、令和9年産の作付に向け疑問を解決していました。
今後も普及指導センターでは、関係機関と協力して新品種の円滑な導入と、麦類の高品質安定生産に向け支援していきます。




