本文
農福連携に取り組むきっかけづくりを支援(久留米普及セ)
福祉事業所と農業者との意見交換会&マッチング会を開催
久留米市農業振興協議会 経営振興部会(久留米普及指導センター、久留米市、JA福岡くるめで構成)では、農業の人手不足解消と、障がいのある方の社会参加や賃金向上を目指し、「農福連携」を推進しています。しかし、「具体的にどう始めたらいいかわからない」という声もあり、なかなか導入が進まないのが現状でした。
こうした現状を打破するため、同部会は9月8日に福祉事業所と農業者を対象とした意見交換会およびマッチング会を開催し、14名の方が参加されました。
当日は、久留米市障害者福祉課による就労支援の解説や、北野町の稲吉広樹氏による事例発表を実施しました。その後の意見交換会では、労働時間や環境整備といった具体的な課題について活発な意見が交わされ、続くマッチングではお互いの希望条件を伝え合いながら名刺交換が行われました。参加者からは「身近な取り組みとして感じられ、視野が広がった」などの声が寄せられ、大変有意義な会となりました。
普及指導センターでは、今後も関係機関や生産者、福祉事業所と連携し、課題整理を行い、農福連携の取り組みを支援していきます。




