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No.2地域の農地、次世代へつなぐ!
一般社団法人くろがわ総会が開催されました
令和8年5月9日、朝倉市黒川「高木コミュニティセンター」において、一般社団法人くろがわ第3回通常総会が開催されました。
朝倉市黒川地区では、平成29年7月の九州北部豪雨の被災後に復旧した農地を守り活用する組織として「一般社団法人くろがわ」が令和5年8月に設立されました。同法人は復旧田を中心に水稲栽培に取り組み、令和7年に1.87haを作付け、令和8年には3.8haの作付けが計画されており、新たな販路を拡大するなど前向きに取り組んでいます。また、新たに薬用作物の作付けにも取り組んでおり、営農活動が徐々に増えつつあります。
さらに、地域の住民も参加した「黒川環境保全組合」の活動では、同法人が多面的機能支払交付金の事務局を担い、農道や水路といった地域資源を保全する共同活動を行っています。
本年度は、農地保全活動や営農活動に加え、地域交流や担い手育成についての検討が計画されており、地域に貢献する組織としてさらなる発展が期待されています。
朝倉普及指導センターは、今後も関係機関と連携し、黒川地区の農地を守る活動を支援していきます。



