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No.13管内ぶどう生産者を対象とした土づくり講習会を実施
9年産ぶどうの高品質・安定生産にむけて
朝倉普及指導センターでは、管内ぶどう生産者を対象に「ぶどう土づくり講習会」を開催しました。講習会では、本年度の気象条件を踏まえた、土壌診断結果の効率的な活用方法及び施肥設計の考え方について説明を行いました。
土づくりの基本として、固相・液相・気相のバランスを整える物理性の改善(たい肥の施用や深耕など)や、土壌pH、EC、CEC、塩基バランスといった化学性の改善についての詳細な解説を行い、施肥改善のポイントの説明を行いました。特に、土壌診断結果を活用し、「足りないものだけを補う」「多すぎるものは抑える」ことで、肥料コストの削減につながるムダのない効率的な施肥を行うことの重要性を強調しました。
参加した生産者からは、「土壌診断の見方がよく理解でき、自園の土壌状態が把握できた」、「適正な施肥や土壌改良を行うことで、来年も高品質なぶどうの安定生産につなげたい」などの声が聞かれました。
普及指導センターは、今後も管内のぶどう生産者が高品質で安定生産ができるよう支援していきます。



