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No.3大豆の良質種子生産を目指して

ページID:0822362 更新日:2026年5月25日更新 印刷ページ表示

大豆採種栽培者研修会を開催

 令和8年5月14日にJA筑前あさくら大豆採種栽培者研修会が開催され、朝倉地域の大豆採種農家約30名が参加しました。

 研修会では、まず福岡県米麦品質改善協会朝倉支部より令和7年産大豆種子の生産実績について、合格率100%、責任生産量達成率109%と県内でも好成績だった旨の報告が行われました。普及指導センターからは昨年の生産実績を踏まえ、カメムシ対策、部分浅耕一工程播種や暗きょ閉栓等の乾燥害対策について講演を行いました。このほか、農薬メーカーからは雑草防除についての情報提供がありました。

 参加者からは「乾燥害対策の実施について検討したい。」、「近年の異常気象に負けず、高品質な種子を安定生産できるよう努めたい。」といった声が聞かれ、改めて種子生産に対する意識を高める機会となりました。

 当地域は県全体の大豆種子生産の約3割を担っています。普及指導センターは関係機関と連携し、大豆の良質種子生産に向けて支援を行っていきます。

研修会のようす。普及指導センター職員がパワーポイントを用いて説明をしているのを、大勢の農家が席に座って聞いている。

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