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八女茶の輸出とGAPの拡大に向けた研修会を開催

更新日:2026年3月5日更新 印刷

~GAPを含む輸出茶の情勢と輸出用茶の栽培について学習~​

令和8年3月3日に、輸出協議会主催の八女茶の輸出拡大を目的とした研修会が、JA全農ふくれん茶取引センターで開催されました。研修会には、輸出に関心のある生産者や茶商ら約20名が参加しました。

研修会では、丸山製茶株式会社から田實菜穂子氏を講師に迎え、県外茶商から見た国際水準GAPを含めた輸出茶の情勢等について講演いただきました。また、県食の安全・地産地消課の田中賢太係長と当普及指導センター職員が講師として、国際水準GAPの取得に向けて情勢および手法と、輸出に取り組む上で重要となる農薬の減衰特性や残留農薬基準値(MRL)、輸出用茶栽培暦について説明しました。

講演後の質疑応答では、現在の日本茶輸出の中心である抹茶やGAP認証の今後の需要動向、輸出用に栽培・加工する場合の注意点など多くの質問があり、参加者の輸出に対する関心の高さがうかがえました。
八女普及指導センターは、今後も関係機関と連携して、八女茶の輸出拡大に向けて支援していきます。

研修会の様子
普及指導センター職員による講義の様子

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