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生産組織リーダー研修会を開催(久留米普及セ)

更新日:2026年2月18日更新 印刷

今後の農政方針および集落営農組織の全国事例を学びました

 米・麦・大豆などの土地利用型作物を生産する集落営農組織は、地域農業の重要な担い手です。しかし、近年は構成員の高齢化や人材不足などが課題となっており、将来的に農地の担い手が不在になることが危惧されています。

 こうした状況を踏まえ、関係機関で構成する「みい地区農業振興協議会」は組織が今後も持続可能な営農を行うための手掛かりを得ることを目的として、1月27日に「生産組織リーダー研修会」を開催し、生産組織の代表者等約60名が参加しました。

 研修会では農林水産省九州農政局より「令和8年度経営所得安定対策のポイントと今後の農政方針と展望」と題し、経営所得安定対策の変更点や水田政策の見直しの方向性につい講演いただきました。また、JA全農ふくれんより「集落営農組織連携・合併の全国事例紹介」と題し、連携や合併により人材確保や共同防除に取組んだ事例について講演いただきました。

 研修会後には、「経営資源の可視化が参考になった。」、「人材確保や他組織との連携等を関係機関に支援してほしい。」との声が聞かれました。

 今後も普及指導センターは、生産者の声に寄り添い、地域農業の抱える課題解決に向けて関係機関と一体となって支援していきます。

講師の話に熱心に耳を傾ける生産組織の役員ら

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