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No.38次世代のねぎ経営を担う若手生産者向けの「経営研修会」を開催!
朝倉普及指導センターは、JA筑前あさくらとともに、博多万能ねぎ部会青年部を対象とした経営研修会を開催しました。
部会青年部は40代までの若い生産者28名で構成されており、親元就農で経営委譲前の若手も多く在籍しています。本研修は、経営主でない若い生産者にも経営に触れる機会を作ることを目的として、1月28日と3月3日の2日間の日程で開催し、延べ37名の意欲ある若手生産者が集まりました。
研修では、農業経営の基礎から青色申告決算書の見方や損益分岐点分析の計算を実習し、自身の出荷実績も含めた個別の「経営分析シート」を作成しました。数字を通して自らの経営状況を分析して、今後の目標設定や課題解決に向けた行動計画の策定を支援しました。
参加者からは、「これまで漠然としていた『経営』について理解が深まった」「自分の決算書や出荷量を分析することで、改善すべき点が具体的に見えてきた」といった前向きな声が寄せられました。 今後も普及指導センターでは、朝倉地域のねぎ産地の振興に向けて、若手生産者が安定して持続可能な経営を行えるよう支援を続けていきます。



