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No.37麦・大豆づくり生産者大会を開催

更新日:2026年3月24日更新 印刷

高収量・高品質を目指して

 JA筑前あさくら管内は土地利用型農業を中心とし、麦作付面積は約3,000ha、大豆作付面積は約1,100haと福岡県を代表する産地です。農家の所得向上や実需者への安定供給のため、麦・大豆の収量向上対策が求められています。

 そこで、関係機関で構成する朝倉地域担い手・産地育成協議会とJA筑前あさくらの共催で、令和8年3月18日に麦・大豆づくり生産者大会を開催しました。

 大会では、JA全農ふくれんより国産麦・大豆の情勢について報告されました。当センターからは「高品質麦生産と小麦新品種について」と題して、黄斑病や赤かび病の防除や、新品種「ちくし春香」の紹介、「気象条件に左右されない豆づくり」と題して、部分浅耕一工程播種や無中耕・無培土による乾燥害対策等、収量向上のための栽培技術について情報提供を行いました。

 大会には麦・大豆生産者約220名が参加し、参加した生産者からは、「高品質・高収量の麦生産を目指したい。」「中耕培土を行わない大豆狭畦密植栽培に取り組みたい。」という声が聞かれました。

 普及指導センターは今後も関係機関と連携して、麦・大豆の収量向上を通じて農家の所得向上を支援してまいります。

ステージ中央で昨年産麦大豆の概況を説明する様子
ステージのスライドを使用して大豆栽培技術について説明する様子

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