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隈研吾建築都市設計事務所と佐藤卓さんが来られました

更新日:2025年10月15日更新 印刷

10月15日、新しい県立美術館の設計者である隈研吾建築都市設計事務所の名城俊樹さんと、今回新たに、サイン計画※1及びVI(ビジュアル・アイデンティティ)※2の担当に決定したグラフィックデザイナーの佐藤卓さんが知事と福岡県議会議長を訪問されました。

名城俊樹さんには、新しい美術館の模型を使って建物の特徴を解説していただき、佐藤卓さんには、今後の抱負を語っていただきました。

知事は、「VIは、新しい美術館の「顔」となるものであり、是非素晴らしい作品を作っていただきたい」とあいさつしました。

​​※1 来館者への的確な情報提供と誘導につながる案内表示(案内板、名称サイン、ピクトグラム等)を効果的に配置・設計する計画のこと。
※2 コンセプト・理念・価値を視覚的に表現し、メッセージを伝えるためのデザイン要素全般。具体的には、ロゴマーク、カラー、指定書体などのこと。

集合写真
(写真左から)藏内勇夫 福岡県議会議長、佐藤卓さん、知事、名城俊樹さん

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