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8月15日の「戦没者を追悼し、平和を祈念する日」にあたり、福岡県戦没者追悼式を開催しました。
式では、戦没者のご遺族など約530人の方々が参列され、正午に合わせて全員で黙とうを捧げ、平和を祈念するとともに、参列者全員が戦没者へ菊花を手向けました。ご遺族を代表して、長瀬武夫さん(筑後市)が追悼の言葉を述べられました。
式には、多くの小学生・中学生・高校生・大学生も参列され、学生代表として福岡女子大学3年生の古沢桜さんが追悼の言葉を述べられました。また、平和への願いを込めた児童・生徒による追悼のメッセージが寄せられました。
知事は、式辞で「この平和なふるさとを懸命に築いてこられた先人たちの強い思いを深く心に刻み、今を生きる私たちが手を携え、県民誰もが安心してたくさんの笑顔で暮らすことができる福岡県を、戦後90年、100年、さらにその先の時代に続く福岡県を創ってまいります」と誓いの言葉を述べました。

(写真)式辞を述べる知事
(写真)式典会場の様子
【遺族代表】
長瀬 武夫さん
「「戦争の記憶」を語り継ぎ、平和を築くことこそが、故郷を思い、家族への思いを遺して散華された御霊に対して報いることだと信じています。世界の平和のため、戦争の記憶を語り継いでいきます」
(写真)追悼の言葉を捧げる長瀬さん
【学生代表】
福岡女子大学 古沢 桜さん
「戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、風化させることなく継承していくことが私たちの責務であり、次の世代を担う者として、恒久平和の実現に向け努力を続けていくことをお誓い申し上げます」
(写真)追悼の言葉を捧げる古沢さん
【追悼メッセージのご提供】
篠栗町立勢門小学校、篠栗町立篠栗中学校、日本ボーイスカウト福岡県連盟の児童・生徒