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8月3日、県は、総合特別区域法に基づく課税の特例措置を受ける法人として、株式会社デンソー九州に法人指定書を交付しました。同社の「環境配慮型自動車向け新型インバータ※製造事業」は電動車の省エネルギー化や燃費性能の向上に大きく貢献するものです。
※インバータ:電動車に搭載される電力変換器でバッテリーの直流電源を交流電源に変換してモーターへ供給する装置
今回の指定により、特区制度を活用して設備投資を行う企業数は85社、設備投資の累計額は約5,783億円となりました。
知事は、「今回の製造事業は、省エネルギー化や車両の燃費性能の向上に大きく貢献する。その画期的な製品が北九州市で製造されることは、本県の自動車産業の更なる国際競争力の強化に結びつくものであり、期待に胸が膨らむ。県としても、御社とともに歩みを進めてまいりたい」とあいさつしました。
(写真左から)株式会社デンソー九州 加藤茂代表取締役社長、知事