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都市計画道路 新飯塚潤野線について

ページID:0826339 更新日:2026年8月6日更新 印刷ページ表示

都市計画道路 新飯塚潤野線について

事業概要

1 路線の概要

 都市計画道路新飯塚潤野線は、飯塚市の中央部、JR新飯塚駅付近を起点とし、市街地西部の住宅地である潤野(うるの)地区までを結ぶ、全長約2.9kmの道路です。
 この路線の沿線、遠賀川の東側にはJR福北ゆたか線の新飯塚駅や飯塚病院、飯塚合同庁舎があり、西側には市立図書館、イイヅカコスモスコモン、嘉穂劇場といった主要な施設が並んでいます。現在、本路線の沿線では、区画整理事業などを通じて中心市街地の活性化が進められています。​

新飯塚潤野線の位置図

2 事業の必要性

  •   本路線は、JR新飯塚駅と市西部をスムーズにつなぐ重要なネットワークとなります。東町商店街、本町商店街や、文化施設への移動を便利にする役割も担っています。公設市場や子育てプラザ、集合住宅などの整備が行われており、これらの新しい拠点とJR新飯塚駅を最短距離で結びます。
  •  事業区間は、飯塚市の中心市街地活性化計画における中心市街地に位置しています。区間の終点側では区画整理事業を行い、拠点施設(飯塚公設市場、子育てプラザ、集合住宅)を整備しました。この区画整理事業の価値を向上させるために、拠点施設とJR新飯塚駅を最短で連絡する本路線の整備が必要です。
  •   事業区間の周辺道路は道幅が狭く、これまで人身事故がたびたび発生しています。そのため、誰もが安全に通行できる環境づくりが急務となっています。さらに、この地域は木造住宅が密集しているため、火災が広がってしまう危険性が指摘されています。消防活動を迅速に行えるようにし、延焼を防ぐ機能を持たせるなど、地域の防災力向上が求められています。

現況写真です

3 整備による効果 

東西方向の移動がスムーズになります

 新しい道路ができることで、市中心部と西部を結ぶルートが強化されます。これにより、遠賀川を渡る芳雄橋(よしおばし)周辺の渋滞緩和が見込まれます。また、沿線の商業・文化・医療施設へのアクセスが良くなります。

魅力あるまちづくりを後押しします​

​ 駅方面へのアクセス改善や、周辺の拠点施設、飯塚緑道、遠賀川河川敷などを歩いて回れるネットワークが形成されます。これにより、歩行者の増加や居住人口の拡大といった、中心市街地活性化の目標達成に大きく貢献します。

安全・安心な暮らしを守ります​

 道幅の狭い生活道路から新しい道路へと車の流れが誘導されることで、交通事故の減少が期待できます。また、緊急時の避難路として、さらに火災を広げないための空間としての役割を果たします。​

 

4 事業計画の概要

区間延長は200メートル
道路幅員は6.0メートル(車道部)
※歩道を含めた全幅員は17.0メートルで計画しています。

計画平面図です

新飯塚潤野線の横断図です

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