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大豆播種前講習会を開催
~単収150キログラムを目指して~
JAたがわ管内では、令和4年産から本県育成の大豆「ふくよかまる(品種名:ちくしB5号)」への切り替えを県内でいち早く行い、収量・品質の向上を目指し、部分浅耕一工程播種技術の普及や適期播種を産地一体となって推進してきました。令和7年産では、例年より早い梅雨明けの影響もあり、適期播種できたものの、カメムシ類の発生が平年以上で吸汁被害が多発し、青立ち株の発生が散見されました。
この状況を受け、JAたがわ麦・大豆部会は生産者の収量・品質向上への意識を高めるため、6月10日に大豆播種前講習会を開催しました。講習会には15名の生産者の参加があり、普及指導センターからは令和7年産大豆の概況と低収要因、更に収量・品質向上のための適期播種の重要性、具体的な技術対策、雑草・病害虫対策について説明をしました。生産者からは、部分浅耕一工程播種技術や病害虫防除などに関する質問が多数寄せられ、今年の大豆生産に対する関心の高さがうかがえました。
普及指導センターは、今後も大豆の収量・品質向上と安定生産に向けた取り組みを推進していきます。



