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筑豊緑地のインクルーシブな遊具広場について、地域の方々と意見交換会を開催しました
令和7年8月に筑豊緑地に設置した「インクルーシブな遊具広場」※は、連日たくさん方々に遊んでいただいてもらっています。
令和8年9月1日に、このインクルーシブな遊具広場全体の遊び方や使い方について、障がいのある子どもなどを支える地域の団体の皆さまと一緒に、どうすればもっと誰もが遊びやすいものにできるか、もっと過ごしやすい場所にできるかをテーマにワークショップを開催しました。
※インクルーシブ遊具とは、障がいの有無に関わらず誰もが遊べる遊具です。
意見交換会では、団体の皆さんから、実際に利用してみてのご感想やご意見をいただきました。
いただいたご感想やご意見について、一部ご紹介します。
●実際に遊具広場を子どもたちと利用したご感想として
・障がいのある子どもたちと、そうでない子どもたちが、一緒に楽しんでいる姿を見れてうれしく思いました
・順番待ちをしている子どもたちが、お互いに譲り合う、交流している様子を見ることができました
・床がクッションがやわらかく、走ったり転んだりする子がいても怪我しにくいため、安心感がありました
・広場全体が見渡しやすく、子どもたちの見守りがしやすいと感じました
●もっと遊びやすく、利用しやすい場所にするためのご要望として
・とても多くの子どもたちが遊んでいるため、定期的に遊具のメンテナンスを行ってほしいです
・日差しが強い日は大屋根広場の下に人がたくさん集まります。ミストシャワーや小規模な噴水、日よけなどがあるとよいのではないでしょうか
・トランポリンに腰かけて座っている人がいて遊べないことがあったり、遊具の使い方や順番待ちがどうなっているのかわかりにくいことがあったので、表示や案内があるとよいのではないでしょうか
・インクルーシブデーのようなイベントを設けて、広く「インクルーシブ」についての啓発を行ってほしいです
・休日はとても多くの人でにぎわうため、駐車場が埋まってしまっていて、広場まで歩くのが大変でした
・定期的にワークショップを開催して、お互いの考えを共有をしていきたいです
意見交換のあとは、実際に遊具広場で、ひとつひとつ遊具や施設の確認を行いました。

ブランコの金具の上げ方・下げ方について、わかりやすくお知らせするための方法や、実際に使ったときの安全性を確かめました。

子どもたちが下にもぐりこみやすい遊具を安全に利用してもらうためには、どうすればいいかを考えました。
大屋根広場やトイレ施設について、もっと安全で快適に利用できる方法がないかの意見交換を行いました。
県では、これからも皆さまからいただいた意見を参考にしながら、誰もが利用しやすく、楽しめる公園づくりを目指していきます。


