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環境保全型農業直接支払交付金事業に係る中間年評価(第2期)について

更新日:2023年3月31日更新 印刷

環境保全型農業直接支払交付金事業について

 平成23年度から、化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い営農活動を支援しています。

(平成27年度から「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」(平成26年法律第78号)に基づき、日本型直接支払(多面的機能支払交付金、中山間地域等直接支払交付金、環境保全型農業直接支払交付金)の一つとして実施しています。)

【取組内容】

 カバークロップ(緑肥)の作付け、堆肥の施用、有機農業、総合的病虫害・雑草防除(IPM)技術の導入など

 

本事業についての詳細は、農林水産省のホームページをご覧ください。

 

事業の評価について

 環境保全型農業直接支払交付金実施要領第16に基づき、令和4年度に、第2期(令和2年度~令和6年度)の中間年評価を行いました。

※第1期の中間年評価、最終評価はこちらをご覧ください。

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