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排水ポンプ車実稼働演習を実施しました!

令和8年6月19日金曜日、那珂川の番托(ばんたく)橋上流(福岡市博多区竹下1丁目)にて、災害時の迅速な対応を目的とした「排水ポンプ車実稼働演習」を実施しました。
【排水ポンプ車とは?】
排水ポンプ車は、大規模な浸水被害時に大量の水を排出するための特殊車両です。
- 役割: 短時間で大量の水を排出することで、浸水区域の早期解消に貢献します。
- 排水能力: 総排出量30立方メートル/分(ポンプ1台あたり5立方メートル/分×6台)※一般的な25mプール(約300立方メートル)の水を約10分で排水可能
【演習の目的】
本演習は、「排水ポンプ車の運用に関する覚書」を締結している協力事業者の皆様にご参加いただき、大雨などによる浸水被害発生に備え、排水ポンプ車の設置から稼働、撤去までの一連の作業手順を確認・訓練するものです。




当日は時折、小雨がぱらつく天気となりましたが、参加者の皆様は真剣な表情で演習に取り組んでくださいました。
実際にポンプを稼働し、大量の水が排水される様子を確認することで、災害時の有効性や連携の重要性を改めて認識することができました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
県では、今後も地域の防災力向上に努めてまいります。


