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福岡県GAP認証制度

更新日:2020年4月10日更新 印刷

福岡県GAP認証制度とは

 福岡県GAP認証制度(以下、「県GAP」という)とは、県が定めるGAP点検項目に基づいた取組が実践できていることを県が認証する制度で、平成30年2月に創設しました。

 ※GAPとは、Good Agricultural Practice の略であり、「農業生産工程管理」と訳されています。
   農業において、「食品安全」「環境保全」「労働安全」等の考え方を兼ね備えた、持続可能な農業生産を確保するための取組です。

制度の概要

(1)対象者
   県内に在住の個人(農業者、農事組合法人、農地所有適格法人)、生産部会等の団体

(2)対象品目
   「野菜」、「果樹」、「茶」、「米」、「麦」、「きのこ」、「その他作物(食用)」、「その他作物(非食用)」

(3)点検内容
   「食品安全」「環境保全」「労働安全」で約80の点検項目で構成

(4)申請について
   生産する品目ごとに申請

(5)認証費用
   無料。ただし、残留農薬分析や水質調査等の費用は、申請者が負担。

(6)認証の有効期間
     2年間

取組のメリット

・県GAPに取り組むことで、食品安全、環境保全、労働安全の確保はもとより、農業経営の改善や効率化を図ることができます。

・取引先からの要請などで、GLOBAL G.A.P.(グローバルギャップ)やASIA GAP(アジアギャップ)等のGAP認証取得へとレベルアップする際に、スムーズに移行することができます。

・福岡県内にて、多くの生産者や生産組織が県GAPに取組むことで、消費者や取引先の信頼が高まり、産地の競争力が強化されます。

 

認証取得の手順

令和2年度の申請受付時期(予定)
認証時期 申請〆切 調査時期(目安) 審査委員会

 

7月認証分

 

5月15日 6月15日 7月15日

 

11月認証分

 

9月18日 10月15日 11月18日

 ※審査時期は、変更となる場合があります。

  調査は基本的に収穫時期に行いますが、貯蔵できる品目等はこの限りではありません。

  詳細については下記のお問合せ先にご連絡下さい。

生産者の取組
(1)県GAP点検シートを入手
  県ホームページまたは各普及指導センターで入手できます。
(2)県GAPに取り組む
  点検項目に沿って取り組み、点検・評価・改善を行います。
  取組状況を自身で確認したら、必要に応じて、指導員(普及指導員やJA営農指導員等)の指導を受けます。
(3)申請
  必要な点検項目全てに取り組んだ後、県へ申請書類を提出します。

  申請前に最寄の普及指導センターまたは当課までご連絡ください。

   ↓

県による確認・認証
(4)第三者による調査
  調査員が現場確認や聞き取りなど、現地調査を実施します。
  不適合があった場合は、生産者は1か月以内に改善報告書を提出し、その報告書をもとに、調査員が再度調査します。
(5)審査委員会による判定
  審査委員会は、調査結果をもとに認証の可否を判定します。
(6)県による認証
  県は、審査委員会の結果に基づき認証し、申請者に認定証を発行します。
  県ホームページでも認証者の情報を公開します。

 ※認証の更新
   申請者は、認証有効期間が満了する日の2ケ月までに申請書を提出。
   県は、(4)(5)の手続きを経て、認証します。

【補足】

(1)水質分析について

 作物や水の用途によって、必要な水質検査の項目が異なります。詳細は下記のお問合わせ先へご連絡下さい。

(2)団体申請について

 団体構成員の数により、調査の日程調整等が必要な場合があります。申請前に、下記のお問合せ先へご連絡下さい。

福岡県GAP導入の手引き

認証制度実施要領等(県GAP点検シート、様式等)

※対象品目に「きのこ」を追加しました(H31.3月)

福岡県GAP認証取得生産者の情報

福岡県GAPの認証を取得した生産者の一覧です。(令和2年3月1日現在)

参考ページ

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