本文
10月9日(金) 祐誠高等学校でキャリアデザイントークライブを開催しました!
県では、若い世代の皆さんが、様々な分野で活躍する女性ロールモデルと出会い、直接話をすることで、なりたい自分を見つけ、キャリアを描く(デザインする)ことができる「キャリアデザイントークライブ」を実施しています。
今年度は、「先輩女性から学ぶ、私らしい未来の描き方」をテーマに、県内4つの学校で開催!開催校ごとに生徒による実行委員会を立ち上げ、会場の設営から司会、ロールモデルへのインタビューを実施。生徒たちが自らの手で未来の選択肢を広げ、「なりたい自分」を実現するための第一歩を踏み出します!
10月9日(金)に祐誠高校で第2回トークライブを開催し、77名の方にご参加いただきました。
5名のロールモデルをお招きし、これまでのキャリアについてお話しいただきました。
第1部では、ロールモデルの方々によるトークライブを実施しました!
「10代を振り返って」というテーマでは、ロールモデルの皆さんが部活や英語など夢中になっていたことについてお話しいただき、全国大会に出場したというエピソードには驚きの声が聞かれました。当時、夢や目標に向かって取り組んでいたことについて聞かれると、「自分の好きなものに出会えるよう光を探していた」「夢を叶えるために部活に全力で取り組んでいた」など、それぞれの学生時代のお話をしていただきました。
「今のうちにやっておいた方が良いこと」というテーマでは、「ちょっと勇気をもって、失敗してもいいからどんどんチャレンジすることが大切」「いろんな場所でいろんな人と出会ってほしい。自分の言葉でたくさんの人と話してコミュニケーション能力を上げ、合わない人がいることを知りつつも、それでも頑張ろうと思える気持ちを持ってほしい」などのアドバイスをいただきました。

第2部は、実行委員会を中心に、ロールモデルの皆さんへ質問を投げかけました。
「自分らしい働き方とは何ですか?」という質問に対しては、「頑張りたいことのために、全力で仕事をしている」「自分ならではの目線で経営を行う」「人生のタイミングで変化する時間の使い方を、その時に合わせながら働く」など、それぞれの自分らしい働き方を教えていただきました。
また、「新しいことに挑戦することは怖くないですか」という質問には「毎日のように思うけれど、後悔をしないような選択をしている」「終わった後を想像して緊張を和らげる」「怖さから目を背けずに、抱えきれない時は誰かに頼って共有する」といった、挑戦する恐怖へのリアルな向き合い方を教えていただきました。

トークの最後には、ロールモデルの皆さんから生徒の皆さんへ向けて、メッセージが贈られました。
・欲張ることも欲張らないこともできる時代。迷ったときには気持ちを書き出して、後悔のない選択をしてください。
・結果を出すことや頑張り続けることは難しい。そんな中で頑張っていた時間が将来を助けてくれるので、勉強や部活を頑張ってください。
・たくさんの人に会ってください。憧れる人やこんな風になりたいなと思う人を参考にしてみることが、夢に近づく一歩になると思います。
・将来の夢が見つからずモヤモヤしていても焦る必要はありません。可能性はこれから広がるので、気になったことにちょっとチャレンジしてみてください。
・会いたい人に会って、興味があるものにどんどん前に進んでいってください。
終了後、参加した生徒の皆さんには、自分の将来に向けて「明日からできる小さな一歩(スモールアクション)」を考えてもらいました。



参加いただいた生徒の皆さん、登壇いただいたロールモデルの皆さんありがとうございました。
第3回トークライブは10月14日(水)に大和青藍高等学校で開催します。
【祐誠高等学校 トークライブ】
日時:令和8年10月9日(金) 13時40分~15時20分
次第:第1部 ロールモデルトークセッション(13時40分~14時40分)
第2部 生徒とロールモデルの交流会(14時45分~15時20分)
【ロールモデル】
若波酒造合名会社 今村 友香 氏
キッズルームえんじぇるず/福岡県カヌー協会 江田 純子 氏
NPO法人デジタルモノづくり協議会 栗原 咲子 氏
株式会社丸信 立石 明日香 氏
農業(生花)成清 菜見子 氏


