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大韓民国国立文化遺産研究院との交流事業に係る職員の派遣について
福岡県職員の海外出張を下記のとおり実施します。
1 目的・内容
福岡県教育委員会と大韓民国国立文化遺産研究院との交流事業は、昭和61(1986)年から、文化財の相互比較及び共通理解を図る目的のもとに開始された。
基本的に双方の機関から毎年1名ずつの文化財専門職員を派遣しており、これまで福岡県・韓国双方で計60人以上を派遣している。令和元年には協定書、令和6年には交流窓口となる羅州文化遺産研究所と交流内容の詳細を取り決めた覚書を締結し、学術交流を進めている。
【今回の派遣での調査内容】
・韓国における古墳時代相当期の鉄製武器の調査、特に日韓で形態的な類似性があることが知られる鉄鏃について調査し、5~6世紀における日本列島と朝鮮半島南部地域との交流について明らかにする。
・韓国において、古墳の調査成果が、史跡整備や博物館施設での展示に活用されている事例について、視察する。
2 訪問先
大韓民国
3 訪問日時
令和8年8月3日(月曜日)から8月13日(木曜日)
4 訪問者
九州歴史資料館 埋蔵文化財調査室 文化財調査班 技師 1名
5 主な行程
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日程 |
訪問場所 |
内容 |
|---|---|---|
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8月 3日(月) |
金海 |
・金海入国 |
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8月 4日(火) |
釜山 |
・福泉洞古墳群遺物閲覧 |
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8月 5日(水) |
慶州 |
・慶州博物館等慶州一帯資料調査 |
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8月 6日(木) |
高霊 |
・高霊池山洞古墳群、陜川玉田古墳群、 |
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8月 7日(金) |
晋州 |
・玉田古墳群出土遺物調査(慶尚大学校博物館) |
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8月 8日(土) |
光州 |
・月桂洞古墳等光州、全南一帯資料調査 |
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8月 9日(日) |
羅州 |
・羅州潘南古墳群、伏岩里古墳群、 |
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8月10日(月) |
羅州 |
・羅州文化遺産研究所長面談 |
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8月11日(火) |
扶余 |
・扶余王稜苑、扶余博物館、 |
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8月12日(水) |
ソウル |
・石村洞古墳群、国立中央博物館等 |
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8月13日(木) |
ソウル |
・仁川空港出国(14時25分) |
6 問い合わせ先
九州歴史資料館 総務室 TEL:0942-75-9575


