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「Stanford e-Fukuokaプログラム」第1期受講生が海外難関大学への進学を報告に来られました

更新日:2024年7月12日更新 印刷

 7月12日、「Stanford e-Fukuoka」プログラム(※)第1期受講生である、石橋怜輝(いしばしれいき)さん(リンデンホールスクール中高学部卒業生)がイギリスのケンブリッジ大学に、梅林信恩(うめばやししおん)さん(福岡第一高等学校卒業生)がアメリカのエモリー大学に進学することとなり、その報告のため知事を訪問されました。

 知事は、お祝いの言葉を述べるとともに、「お二人の将来に大いに期待している。健康に十分留意され、頑張っていただきたい」とあいさつしました。

 

※在福岡米国領事館と連携し、日本の高校生向けに米国スタンフォード大学が開発・運営する英語の異文化理解教育プログラムを本県仕様にしたプログラム

皆さんと知事
(写真左から)リンデンホールスクール中高学部 都築明寿香校長、石橋怜輝さん、知事、梅林信恩さん、福岡第一高等学校 都築仁子校長

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