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福岡赤十字病院の医師がレバノン共和国への出発の報告に来られました

更新日:2023年6月20日更新 印刷

日本赤十字社では、世界各地の紛争地における病院の医療の質の標準化や、感染対応の向上、多数傷病者の受け入れ態勢の構築、診断能力の向上等の医療技術指導活動を行うため、医師の派遣を行っています。

このたび、福岡赤十字病院の医師がレバノン共和国へ派遣されることに伴い、6月20日、日本赤十字社福岡県支部の支部長である知事を訪問されました。

知事は、「気候など日本と環境が異なる条件のもとでの活動は、大変なご苦労もありますが、先生ご自身の体調にも十分に気を付けていただき、日本赤十字社の理念である人道の実現のため、先生のお力をレバノン共和国でも発揮してください」と激励しました。

集合写真

(写真左から)服部知事(日本赤十字社福岡県支部支部長)、松田 圭央 福岡赤十字病院医師、永井 英司 福岡赤十字病院副院長

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